2016横田高校だんだんカンパニー・ジャムづくり 2016-07-29

咲楽の話

あっという間に7月が過ぎようとしています。
毎日暑い日が続きますね、皆さまいかがお過ごしですか?!

奥出雲は日中は他と変わらず暑いですが、朝晩は本当に涼しく今年も一度も家でエアコンをつけたことがありません。
この寒暖差が美味しいお米や野菜を作るんだろうなぁと、しみじみ感じる今日この頃です!



さて、今年で3回目の横田高校だんだんカンパニーのジャムづくりのお手伝いに行ってきました。
指導係・・・松葉屋お母さん、アシスタント・・・私とリリーちゃん、そしてコーディネーターの理恵ちゃんと由樹ちゃん。
このチームでやるのが今年で2回目、私たちも段取りよくできるようになり、去年に比べてとってもスムーズにジャムづくりできました。

2016だんカン1
班に分かれて、鍋4回分作ります。

2016だんカン2
奥出雲町・大谷地区にある‛橋本農園’さんの無農薬ブルーベリーに‛てんさい糖’だけを入れて。

2016だんカン4
瓶詰の写真を取り忘れましたが、その後の行程゛熱殺菌”を頑張る男子たち。 熱さとの戦い!

2016だんカン6
完成~、3日間で680個つくりました☆ これから、自分たちでデザインしたラベル等を貼って仕上げます。


自分たちで、ブルーベリーを摘みに行き、ジャムを作って、原価計算などして価格を決め、修学旅行で東京に行った際販売して帰る。
さて、今年の2年生はどんなラベルを考え、いくらの値段をつけ、どんな風に売って帰るのか?!
この体験が、生徒たちの成長の糧に繋がることを願ってやみません。


10月18・19日に東京で販売が決まっています、是非応援に来てくださいね!
また近くなったらご案内します♪

日本遺産 観光ガイド養成講座 受講中 2016-07-15

つぶやき

梅雨真っ只中ですねぇ。
数日前は超暑い日が続いたと思ったら、奥出雲は今度は雨・雨・雨で現在気温20℃と、ちょっと肌寒いです。

大変ご無沙汰しています。
怒涛の6月を終え、ちょっとゆったり。やっとブログが書ける余裕がでてきました^^;

今日は、たたらのガイド養成講座のお話し。
7月7日から全10回で始まった「日本遺産観光ガイド養成講座」に参加しています。
奥出雲たたらと刀剣館・元館長 尾方豊さんと、藤岡大拙先生が講師で前回今回と尾方さんから学んでいます。

第1回目は「たたらって何?」
その1 「たたら製鉄はどのように紹介されているのか?」
その2 「日本遺産について」
その3 「鉄のまほろば編」

今日はその第2回目。前回の補足ということで「製錬と精錬」の話、メインは「近世企業たたら」と「鉄師について」を学びました!

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毎回プリントが配られるのと、教科書はこちら↑「鉄のまほろば」という本


2回参加してみて、やっぱり「たたら」は奥が深いし面白い!ですが、難しい。。。

私は「たたら」の鉄を作るしくみ、という事よりもその歴史だったり、文化だったり、今回日本遺産に認定された「たたらにまつわる物語」に興味があります。
なので、やはりなかなか頭に入ってこないのが「たたらでできる鉄の種類」。

前回最後の方で「製錬(鉱石から金属を取り出すこと)と精錬(金属から不純物を取り除くこと)」の話をされたのですが、‛言葉’だけだったので、図とかでもう1度教えて欲しいとお願いし、今回復習という事で、下記の資料をいただきました。

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前回と今回でやっとなんとなくわかったことは、「たたら製鉄」とは、単に炉の中で砂鉄と木炭を燃やして鉄を作るたたら場だけのことではなく、大鍛治場で鉄素材を製造するところまでを含んで「たたら製鉄」という事が分かりました。


そして今日は「近世企業たたら」の勉強。
1000年とも1500年とも続いていると言われる「たたら製鉄」。しかし、昔は鉄づくり集団が山の中で移動して作っていた歴史があります。それが大きな建屋で連続操業するようになり、江戸時代から松江藩が大地主の鉄師のみにたたら操業を許可し、保護をしてわが国の近世企業たたらと発展していきました。

松江藩が許可をしていたのが、9鉄師。
その中の御三家が、田部家・絲原家・櫻井家、そしてト蔵家。 奥出雲には「絲原家」・「櫻井家」・「ト蔵家」が許可され操業していました。
今日はそれぞれの鉄師の歴史を学び、この近世企業たたらはこの地域挙げての一大産業だったと知ることができました!

この時代の一鉄師の企業従事者は、常時・季節あわせて1,500人。奥出雲の3鉄師だけで4,500人が関係していたというのですから、どれだけこの地域の一大産業だったかが分かります。

学ぶ中で印象に残ったのが、各鉄師が「鉄を作る」ことだけではなく、農業・林業・畜産を含めた経営をし、生産性を上げる努力・高値で売る努力・輸送の努力などと、、雇用を守るという事と、社会貢献をされてきたこと。
時代の流れで製鉄業が終わりを告げた際、別の業態へ変換し、やはり雇用を守ることに必死になった歴史を知りました。

例えば、今年開業100周年を迎える「木次線」。これは絲原家が民間から出資者を募り資材を投じて整備。1914年に簸上鉄道の社長に就き、1934年の全線開通(宍道~備後落合)に尽力されました。
絲原家が「たたら」から完全に撤退されたのは木次線建設途上の1923年。そして事業転換をされたのが「木炭生産」。
そう、木炭を運ぶため輸送のために木次線を開通されたのです。宍道~備後落合までに八川駅とか出雲横田駅とか亀嵩駅とかいろいろありますが、何故クネクネとたくさん駅があるのかというと、各地域の木炭を乗せる為、このようなルートになったのだそうです。
絲原家が何故資材を投じて鉄道建設を進めたのか、それはたたらで生計を立ててきた多くの人たちの雇用を守るための義務感からだったのだそうです。
今ある当たり前の「木次線」に、こんな歴史があったのだと1つまた勉強になりました。


たたら製鉄の鉄穴流しによってできた棚田、仁多米。
たたら製鉄に必要な木炭、それを運ぶことを目的にしてできた、木次線。
田んぼを耕すにも利用され、たたら製鉄の原料の砂鉄や木炭を運び、鉄の出荷にも欠かすことができなかった牛。
この牛はのちに品種改良され、種雄牛として名声を得た「第7糸桜号」に繋がっていくのです。

農業・林業・畜産・・・全部がたたら製鉄と結びついています。
この町の現在ある豊かな資源は、全てたたらに結びついていると分かり、「たたら製鉄」の奥深さを実感しています。


今奥出雲が置かれている現状、課題・・・。
実はこうやって歴史を紐解いてみると、「ヒント」を与えてくれています。
大きな時代の流れの中で、この町が生き残っていく、ここで心豊かに暮らしていけるのは、もう一度たたら製鉄の歴史から学べると、私は思っています。
そして咲楽としてどうこれを伝えていくことができるのか、試行錯誤の日々です。


今回私だけではなく、咲楽スタッフ3名全員でこの講座を受講中♪♪
秋には晴れて「ガイド」になれる(はず)ですので、ガイドになれた暁には、是非皆さん私たちを指名して奥出雲観光に来てくださいね☆



追伸:まだ勉強中の身。間違ったことを書いているかもしれませんので、多めにみていただき、お気づきの点は是非教えてやってくださいませ。












テレビ出演 2016-06-08

奥出雲

お知らせです♪♪

6月10日(金)、NHK広島放送局の番組『ひるまえ直送便』(11:30~11:54)に生出演する事になりました!!

http://www4.nhk.or.jp/P3121/x/2016-06-10/21/53253/8225503/

奥出雲女子会としてお声が掛かり、私とLちゃんとで出演します。
「わがまちのとっておき!」というコーナーで、奥出雲のたたらと特産品をPRしてきます☆

約10分間もPRさせてもらえるので、張り切って行ってきます!!

中国5県での放送です。
中国地方の皆様、是非ご覧ください☆

光を観せる 2016-06-06

つぶやき

東京でお世話になっている方(Sさん)から「友人を連れて2泊3日で出雲旅をしたい!」そうお声が掛ったのが4月の事でした。
お題は『出雲大社と足立美術館に行って、お蕎麦が食べたい!』
これだと、絶対奥出雲を入れなきゃいけないコースではなく、無難に出雲大社→近辺でお蕎麦→玉造温泉→足立美術館→鷺の湯温泉みたいなコースになるのですが、私にお声が掛っているのですから自分たちでは絶対行けないとか、ガイドブックに載っていない旅で、なおかつ私が伝えたいコトを盛り込んだコースにしないと・・・と思い、Sさんとプラン作りを始めました。

今回の必須は「出雲大社・姫のそばゆかり庵・足立美術館」。
打ち合わせを重なる際、宿の候補で上がってきたのが「オーベルジュ雲南」。
いわゆる出雲に来たい理由に「縁結び」「スピリチュアル」「神社」「たたら」「伝統工芸」「オーガニック」などよくお会いする出雲ファンの方々の興味ではなく、
大企業にお勤めのアラフォー女子、仕事も頑張ってきてお金も時間もあり、美味しいものを食べ歩き、京都や鎌倉はもちろん、軽井沢や素敵な温泉宿に泊まり日本の素敵なところ、美味しいものをよく知っている厳しい目を持つ方々・・・
さて、どういうプランなら満足していただけるのか・・・考えました。
宿の提案は5つ、オーベルジュ雲南・民宿たなべ・鷺の湯荘・竹葉・草庵・界出雲。

そして出来上がったのがこちらのプランです!
1日目:出雲空港→出雲大社→姫のそばゆかり庵(蕎麦ランチ)→鬼の舌震→松葉屋→酒屋→民宿たなべ
2日目:民宿たなべ→足立美術館→カフェロッソ(軽いランチ)→オーベルジュ雲南
3日目:オーベルジュ雲南→松江駅→境港散策→米子空港

宿を予約する際、オーベルジュ雲南が1日目は満室で予約が出来ず2日目にしかできなかったこと、私が2日目の16時に仕事の打ち合わせがある為、15時までにオーベルジュ雲南へ送り届けないといけない制約、また3日目に仕事がありご案内できないので、公共交通機関で移動ができる場所ということで、こんなプランになりました。
4つのプランを提出し決定後、2日目の足立美術館をゆっくり見たいということでカフェロッソは無しに。美術館の中か近場でランチという事になりました。そして私の打ち合わせも17時に変更ができたので、少し余裕があるということで会ってから決まったのが、
1日目:出雲空港→出雲大社→大社の美味しいパン屋さん→姫のそばゆかり庵(蕎麦ランチ)→鬼の舌震→松葉屋→みんなの場所「まつ」→民宿たなべ
2日目:民宿たなべ→足立美術館→竹葉(マクロビランチ)→鍛冶工房弘光→オーベルジュ雲南
3日目:オーベルジュ雲南に私の両親が迎えに行き→松江城→(ここから公共交通機関で)→松江駅→(ベタ踏み坂経由)→境港駅→境港散策→バス→米子空港
とこんなコースになりました。

お天気に恵まれた1日目、出雲大社の参道を歩いたとたん「空気感が全然違う!」と大興奮。
神門通り→参道→手水舎→拝殿→本殿→本殿の裏1周→神楽殿→参道→えすこさん→パン屋さん→お隣のお店に知人がいて挨拶をして出雲大社は9:20~11:30で終了。
1時間半かけて奥出雲へ。稲田神社お参り→姫のそばゆかり庵で蕎麦御膳・縁側でくつろぎ→鬼の舌震散策・舌震亭でお嫁さんとおばあちゃんがお茶をだしてくれ→松葉屋でオーディションの生どら試食・母妹スタッフと会話→みんなの場所「まつ」見学・絵の展示をしていた千絵ちゃんとお話→民宿たなべで温泉・一緒に食事→星空を堪能
行くところ行くところで色んな人と話をしてもらいました!

2日目の朝お迎えに行き、奥さんと色々お話。1時間かけて足立美術館へ。すぐ茶室が現れたので「2ヶ所でお抹茶いただけますがどちらにしますか?」と尋ねると「決めれないから両方!」という答えが・・・。
ご存じない方へ書きますが、足立美術館の入館料2,300円、1つ目の茶室「寿立庵」お抹茶と部屋見学料込みで1,500円、2つ目の茶室「寿楽庵」同じくで1,000円・・・そうですここだけで合計4,800円の出費!!!けっこうな値段ですよね。

そして3時間半足立美術館を堪能し、お隣にある旅館「竹葉」さんへ。13時半過ぎにお邪魔したときには既にマクロビランチは完売。でも予約していたのでいただくことができました!女将とご主人が出てきてくださり、ここでも楽しくお話♪
次に、来た道を引き返し鍛冶工房・弘光さんへお邪魔しました。
宿からの道中、足立美術館からの道中、たたらの話や燭台の話をしていたのですが、私のボキャブラリーのなさからなかなか言いたいことが伝わらなかったのですが、鍛冶工房・弘光の小藤さんに出てきていただきお話をしてもらいました。そして制作現場も見せてもらいすっかり魅了されてしまったお三方、燭台やら風鈴やらお買い上げ下さいました!

ここからオーベルジュ雲南まで約40分。「2日間通してさっちゃんが言いたいことがやっと分かったわ!」と。
出雲大社から奥出雲、奥出雲内、奥出雲から足立美術館、また引き返して奥出雲を通過しオーベルジュ雲南へ・・・そうです、山の中を長時間走りました。その走っている道中「同じ景色だね。すごい所に住んでるね。ここに住んでいる人たちはどんな生活をしているの。お勤めするところあるんだ。」決して馬鹿にしている訳ではないことも分かります、これが普通の感想だろうなぁと。
でも、皆さん共通して仰ったのが「空気感が全然違う、日本の原風景、田舎のおばあちゃんちに帰ってきたみたい、野菜の味が濃い、洗練ではないけど本物、浄化される場所、身体が喜んでいる、丁寧な暮らしをしようと思わされる」こんな感想を残して下さいました。

そしてこんなことも。「送ってもらった旅館やお店のHPでは、今回のこの良さは伝わってこなかった。さっちゃんにアレンジしてもらわないと絶対選ばなかった。目の前を通っても絶対に入らなかった。」と。
皆さんの趣味趣向と、私が伝えたい想いがどうなるのか、実はちょっと不安もありました。
でも今回2日間ご一緒して、何に関心も持たれるのか、どう伝えると伝わるのか、私も勉強させてもらいました!!

先ほど、羽田空港に無事に着いたとメールをもらいました。
「むっちゃ楽しく充実し浄化された2泊3日でした。本当にありがとうございます!3人とも奥出雲と内田家の魅力にどーもとりつかれた模様です。またたたらの時期に来れたらと思います。」と。
残念ながらたたらそのものは見ることは出来ませんが、冬の雪の季節の良さも伝えたのと、たたらに関心をもってもらえたこの感想、とても嬉しかったです♪

伝えたいこと
繋ぎたいこと

ここでの暮らしから見える残さなければいけないもの
日本人が大切にしてきた文化・精神

まだまだいっぱいご案内したいところ、会ってもらいたい人たちがいるんです!
お米を作っている人、野菜を作っている人、お醤油を作っている人、お酒を作っている人、牛乳を作っている人、桜のジャムや塩漬けを作っている人、そろばんを作っている人、○○な仕事をしている人、田部家・絲原家・櫻井家・ト蔵家・・・・
色んな人の顔が思い浮かび、会わせたい人がたくさんいるんです。

先日の講演会で「観光とは光を観ると書きます。光とはそこの暮らしです、そう暮らしをみせるのが観光なのです。」
この言葉の意味が分かりました。

私はやっぱり「観光」を仕事にしたいと改めて思いました。
私を陰ながら応援してくださっているSさん、今回の裏テーマは自分たちが奥出雲を体験してどんなアドバイスができるかと思ってくださっていたことを知りました。有難いことです!



出雲大社
出雲大社

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民宿たなべさんのお食事

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足立美術館お茶室「寿立庵」

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「竹葉」さんのマクロビランチ

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鍛冶工房・弘光 小藤さん作業風景

色んなことに気づかせてもらえた2日間でした。
ご案内した先々で、素晴らしいおもてなしをしていただきました皆様、本当にありがとうございました☆
Sさん、皆さんお越しいただきありがとうございました、またご案内できる日を楽しみにしています♪♪


枕木山・華蔵寺での結婚式♡ 2016-06-01

咲楽の話

2016年5月14日(土)、大安吉日、お天気にも恵まれたこの日、一組のカップルの結婚式が行われました。
場所は、松江市にある枕木山の頂上の由緒あるお寺、『龍翔山・華蔵寺』。

私たち咲楽に「華蔵寺で結婚式を挙げたいので、お手伝いしてもらえませんか?!」と昨年秋に連絡を頂き、お手伝いさせてもらいました。
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この華蔵寺は、創建が1200年以上も前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基、その後紆余曲折あり松江藩主堀尾氏が松江城を築城する際、城の鬼門として祈願所にして復興した由緒あるお寺です。
しかし、檀家も20軒くらいだそうで、このお寺を維持していくことが困難な中、現在ご住職がお一人住まわれ、檀家さん達と守っておられます。
お寺維持の為、ご住職は毎日「托鉢」に出掛けられ、ご寄付のお願いに歩いておられるのでした。

昨年夏頃、今回結婚式を挙げられたカップルの家にご住職托鉢に行かれました。県外から嫁いで来られた奥様はお坊さんが托鉢に来られたことにビックリ!
近くに住むご主人のご実家のお義母さんに話したら、「うちにも来られた!」という事で、後日ご家族揃って華蔵寺に行かれたのだそうです。

そして、参道からの景色、境内の景色、お寺の佇まい、精進料理の美味しさ、全てに感動され、入籍はしたもののまだ結婚式を挙げていなかったので、「自分たちの結婚式をここで挙げて少しでもお役に立ちたい!」と思うようになられたのだそうです。

ご住職にそのお話をしたところ、「私どもで出来る事は、お式と精進料理だけなので、プロデュースしてくれる会社があればできます。」と・・・。
そしてご主人が色々なつてを頼って、私ども咲楽にお声が掛かったのでした!!!

 
奥出雲で、3回結婚式をお手伝いしたけれど、町外で・・・しかも今度はお寺・・・。
私たちに出来るのか・・・正直不安もありました。
しかし、お二人の強い想いに動かされ、私たちもお役に立ちたいという思いで引き受けることにしました。
何度も打ち合わせを重ね、5月14日、多くの方のお力添えで、無事結婚式を挙げることができました

写真掲載等、許可を頂きましたので、ご覧ください!
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本堂から、式を挙げる薬師堂へ向かう途中。

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境内で新郎新婦、ご両親と!

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ご住職と檀家さんによる精進料理。
参列のご親族・ご友人からも大絶賛でした!

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本堂内での、披露宴!和やかな雰囲気が素敵でした♪

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披露宴終了後、再び薬師堂へ行き、お茶会。

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新郎のご親戚・知人による「神楽」上演!
県外出身の新婦のご親族・友人の方々、初めて見る神楽に大興奮でした!


初めて仏式の結婚式に立ち会わせていただいたのですが、厳かで、また神式と違う良さのある素敵なお式だったと思います。
本堂での披露宴、ご住職と檀家の皆様が1つ1つ丁寧に作られ、皆さまとても喜んでおられました。
新婦のご友人のプロのサックス奏者の方の演奏が素晴らしく、その場を盛り上げられました♪

司会者は奥出雲出身の「岡田ゆう子さん」にお願いし、たくさんアドバイス頂き助けてもらいました。
音響・衣装・写真・・・奥出雲での結婚式でお世話になった方々、そして雲南市のヘアメイクさん、バス会社さん、新郎新婦のご友人他、華蔵持スタッフの皆様、多くの方と一緒に結婚式のサポートをさせてもらえ、感激でした。

後日、新郎新婦から「本当に思い出に残る素敵な結婚式をありがとうございました。咲楽さんに頼んで良かったです!」と嬉しいお言葉を頂きました!!

今回の結婚式で4組のサポート!
そして6月5日に5組目のお手伝いをさせてもらいますが、どのカップルもそれぞれ色んな想いをお持ちです。
お世話になった地域への恩返しだったり、お役に立ちたいという想いだったり、それぞれのカップルの想いと幸せな空間に立ち会わせてもらえるこの結婚式のお仕事、本当に有り難く、幸せな気持ちにさせてもらっています。


人とは違う結婚式をお考えのお方がおられましたら、全力でサポートさせて頂きますので是非お声がけ下さいね!!



そうそう、お伝えすることが・・・。

奥出雲町内のブログ読者の皆様!!
実は華蔵寺のご住職、現在奥出雲町内を托鉢で回っておられます。
もし、あなたのお家へ来られましたら、是非ご協力をお願いします!!
お寺の修復に7億かかるそうですので、由緒あるお寺がなくならないよう、皆様のご協力私からもお願いいたします。

【華蔵寺】http://www.kezoji.com/index.html








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