最近思うこと。 2018-03-24

咲楽の話

テレビやネットから「桜」の便りが届き、奥出雲の「蕾」もずいぶん大きく膨らみ、待ち遠しかった春がやってきたなぁと思う今日この頃です。
さて、やっと極寒を超え身体も活動的になってきたので、最近は少しずつですが事務所の掃除・片付けをしています。

↓↓ジャン↓↓
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棚とイスが入りましたヾ(o´∀`o)ノ

棚は、奥出雲で頑張る出雲林業(i-Rbase)の景山さんが作られたもの。クラウドファンディング返礼品で頂いたものだったのですが、少し渋い色にしてもらいたく塗装をお願いして持ってきてもらいました!

そしてイス。少し前Facebookに、事務イスが入った報告と、このミーティングテーブルのイスを選んでいて、カラフルな色のイスを考えて悩み中と載せたところ、友人からメールが。この度引っ越すことになり、4脚イスがあまっているのだけど、良かったら使ってくれない…と何とも嬉しい提案!
東京から送ってくれ今日届いたのですが、ピッタリでした♡ 

友人敦子さんは高校の時の同級生。学生時代そんなに話をしたことがなかったのだけど、2年くらい前にFacebookに申請があり連絡を取るように。それから東京へ行った際ちょくちょく会うようになって、私の想っていることを伝えたり、谷口先生や諸々塾を紹介してお手伝いしてもらったり、最近は谷口先生を囲む会(SaA×P)を始めたり…。そんなお付き合いをさせてもらっていた中での引っ越し。彼女から「咲楽で再利用してもらえたら嬉しい!循環」とメッセージが届き、提案受けたもの全部送ってもらいました♪ イス以外にテーブル・事務机・ガラステーブルの3アイテムもあるのですが、まだお見せできるようになっていないので、また素敵に返信したらご紹介しますね。
彼女が大切に使っていた素敵な家具たち…。今度は主が変わって大切に使っていきたいと思います!

築80年くらいの、決して古民家と言われるような素敵な家ではなく、祖父が建てた家を父が少しずつ増改築しながらここで商売をし、私達子供を育ててくれた古い家ですが、思い出が詰まった生家。
3年前空き家になり、友人彩子さんに貸し「みんなの場所・まつ」として、多くの方に利用してもらいました。そして2年の契約が終わり12月に返還、咲楽事務所に。
和菓子の工場部分、倉庫、お店、そして住居部分と、とてもいびつな形の家。町家なので日当たりは悪く、ここ20年は改築などしていないので雨漏り・床の傷み(抜けそうです)・隙間風…冬は本当に寒く、今の快適な住宅事情から考えれば本当に住み辛い家です。

彩子さんがみんなが集まる場所を作ってくれて、人が出入りする様子に昔を思い出しました。
祖母がとっても気さくな人だったし、昭和の良き時代だったから⁉いや商売をやっていたからか、とにかく人がたくさん集まる家でした。そんな中で育った私は、家に人を招き入れる事には何の抵抗もなく、逆にいつも賑やかにしている方が好きなくらい。しかし新しい松葉屋で15年一生懸命やってきて、気付いたら「暮らし」からほど遠い「仕事」中心の生活をしていました。

そして咲楽を再スタートさせて新たな取り組みをして4年、20代半ばだった私は40代半ばになっていました。松葉屋の再生、奥出雲や日本の勉強し直し、咲楽で地域の良さを発信と思い取り組み、多くの方の支えのを陰でたくさんの学びをさせてもらいました。
今改めて「奥出雲での暮らすということ」を考えさせられています。

今から数年前、島根県大田市にある「群言堂」の松葉登美さんのお話を聞く機会がありました。
他郷阿部家という古いお家を再生し、1日2組限定の泊まれるお宿。そこに泊まり、登美さんのお話を伺いました。とっても素敵にリノベーションされ、私もそんな古民家に憧れを頂いていたのですが、あの時登美さんの言われた言葉「もの凄く古いお家でね、これをリノベーションするって言っても誰も信じてくれなかったの。毎日コツコツ少しずつお掃除したり片づけをしたり、するとね、家が喜ぶんですよ。ここまでするのに10年かかりました。」と。
https://www.gungendo.co.jp/pages/details/000118.php

今、生家に戻り少しずつですが掃除をしたり片づけをしたりしています。一人でやるので、ほんとちょっとずつ…。お掃除していると、心に色々なネガティブな感情があってもそれがいつの間にか消え、清々しい気持ちになります。そして家が喜んでるなぁとか、息をしているなぁとか、私がこの家に魂を吹き込んでいるという感覚が湧き上がってくるのです。
あの時登美さんが言われた言葉がやっと今私の心にスーッと入ってきました。お金をかけたから古民家が素敵にリノベーションされたのではなく、登美さんが想いを込めたからお邪魔して居心地がいいのだと…。

がむしゃらに走った19年間、もちろんこれからだって仕事に手を抜く訳ではありませんが、もう少し奥出雲での「暮らし」に目を向け、人がまた集まる場を作っていきたいと思っています。
何だか「ホッとする」とか「おばあちゃん家に帰ってきた」「ふるさとに帰ってきた」・・・そんなことを少しでも感じてもらえるような場所…。
そしてそれだけではなく、最先端に触れられたり、多くの事が学べたり、ステキなモノと巡り合えたり、私やこの場所を通じて色んなものと繋がれる場所、そんな風にできたらいいなと思っています。

4月21日は私の46回目の誕生日!35歳・40歳と節目の誕生日には「咲子祭り」と題した(笑)、盛大な誕生会を開きました。35歳の時は30名位、40歳の時は140名位(友人7人との企画)。45歳ではできなかったので、今年久々にやる予定でいます、「咲子祭り」!!
咲楽事務所のお披露目と友人敦子さん・彩子さんのお誕生日も兼ねて。(彩子さんはオンライン参加)
今年は盛大にとはいきませんが、大好きな人たちに声を掛け、私のこの会を通して多くの人が繋がってくれたらと願っています☆彡
とはいえ、全く現在ノープラン^^;
アイディア出しから、当日のお手伝いまで一緒にこの場を作って下さる方大募集です!!
そして参加したい~という方いらっしゃれば、是非連絡を下さい。お待ちしています♡
(こうやって日にちを設定しないとなかなか片づけが進まないので、21日にはお客様をお迎えできるくらいまでにはしておきます!)

人々の想いが交差する場所、次の10年をかけて…咲楽がそんな場所になればいいなぁと思います♡

次回のブログは「好きなモノ・好きなコト」そんな話を綴っていきます。







心機一転! 2017-10-31

咲楽の話

気楽に書きます宣言をしておきながら、825日以来2ヶ月もご無沙汰をしてしまいました。

Facebookで最近ブログ更新してないって話をしたら知り合いが「待ってる人もいるんだから、書かなきゃ!」とコメントを下さり、久しぶりに書く気持ちになりました!

 

さてこの2ヶ月910月と、辛いことが多かったです。

咲楽を再スタートさせて3年半、「何やってるんだかなぁ、私…。」と落ち込むことの連続で、とてもブログを書く気持ちにもなれませんでした。

(私のブログ読者の皆さんは「あぁ、また始まった」くらいにしか思わないと思いますが())

少し冷静になってみると、実は辛いことと嬉しいこと同じくらいあるんですけどね、ダメージに弱いので辛いことの方が多いように感じるみたいです。

 

嬉しかったことを振り返ってみました。
信頼しているあの人にこんな風に言ってもらった、
大好きなあの人に思いもしない言葉をかけてもらった、
すごーくご無沙汰していたあの人が私にわざわざ会いに来てくださった・・・とか。

逆につらかったことはと考えたら、Aさんにこう言われた、Bさんにああ言われた、噂で私の悪口を言っていると聞いた・・・とか。
結局、人から言われたことに一喜一憂しているんですよね。

強くなりたいなぁと思う今日この頃です!

 

 

さて、あっちにぶつかりこっちにぶつかりしている「咲楽」ですが、この度ロゴマークを変え、会社案内を作りました!

自分ではずっと想いは変わらないでいると思っているのですが、言葉や態度で表現できていないので「やりたいことが決まっていない」とか「ブレてる」とか「本気が見えない」とか言われるんですよね…。

そう言われるってことはそうしか見えないから私が悪いんですけどね。

そんな中、いつもお世話になっていてとても信頼のおける方にロゴマークのお願いをしました。気持ちを切り替えたい一心で・・・。そして、このロゴマークが出来上がりました!!


 咲楽Newロゴ

テーマは「奥出雲1,000年の縁花(えにしばな)を造形する」

『ご依頼の意図を何度もお聞きし、咀嚼し、そして理解したことの核(コア)になる内容を考察しました。「人(にんげん)」「幸(しあわせ)」「営(いとなみ)」、そしてそれらを結び、その言葉を集約した結果、出雲國が連綿と培ってきた「縁(えにし)」という言葉に行き着きました。人々が集い、そして文化を作り、幸せを願い、日々を営む。これこそが『咲楽』が探し求めた理想の会社像ではないかと思います。長い長い歴史の中で育まれ、咲かせた花を造形化しました。』

 

初めて見たときはビックリでした!きっと桜モチーフのロゴマークができると思っていたので、まさかこのようなデザインになるとは・・・って感じでした。

本当に感謝感謝です!このロゴマークに負けないよう頑張ろうと思います。

そしてこちらが会社案内!

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今までやってきたことをまとめ、今後やりたいこと私たちにできることを載せました。

 

 

心機一転という意味では、稲原にある事務所も今年中に移転します。そして東京オフィスも構えました(もちろん常駐してはいませんが)。

大都市と田舎、大企業と中小企業、対極にあって今まで交わることのなかった人やものを繋げる場を創りたいと思っています。そして場の力を活かし、ヒトやモノの出会いをプロデュースしてきたいと思っています!

 

咲楽経営理念

 心と心をつなぐことを通じ

お客様と共に価値を創造しつづけ

幸せに暮らしていける社会づくりに貢献する

 

 

心が通じ合う人たちと一緒にお仕事をしていきたい、最近本当に強く思うのです。

信頼関係が崩れると良い仕事は出来ません。信頼関係を築くには、自分にも相手にもウソをつかない、誠心誠意やる。それができない人とは仕事をしない事だなぁと思うようになりました。

そして素直に謙虚に、感謝の気持ちを忘れないこと、色々大変だったからこそ一番大切な事だなと思うようになりました。

人間完ぺきではないので、失敗もします。間違う事だってたくさんあります。私も失敗ばかり・・・、たくさん迷惑もかけてきました。それでも何とか咲楽がここまでやってこれているのは、本当に素敵な方々の応援があってのこと。

本当に感謝の気持ちを忘れずに、心機一転頑張りたいと思います!!



時々見に来て下さっているブログ読者の皆様、本当にありがとうございます。そしてすみません、更新できていなくて・・・。
ブログ更新できていない時は、きっと落ち込んでるんだろうなぁと温かく見守ってやってください!

テンション上がっている時はガンガン書きます()

 

皆さんと共有したいHappyな話題が多くなるよう、一生懸命頑張ります!!

2016横田高校だんだんカンパニー・ジャムづくり 2016-07-29

咲楽の話

あっという間に7月が過ぎようとしています。
毎日暑い日が続きますね、皆さまいかがお過ごしですか?!

奥出雲は日中は他と変わらず暑いですが、朝晩は本当に涼しく今年も一度も家でエアコンをつけたことがありません。
この寒暖差が美味しいお米や野菜を作るんだろうなぁと、しみじみ感じる今日この頃です!



さて、今年で3回目の横田高校だんだんカンパニーのジャムづくりのお手伝いに行ってきました。
指導係・・・松葉屋お母さん、アシスタント・・・私とリリーちゃん、そしてコーディネーターの理恵ちゃんと由樹ちゃん。
このチームでやるのが今年で2回目、私たちも段取りよくできるようになり、去年に比べてとってもスムーズにジャムづくりできました。

2016だんカン1
班に分かれて、鍋4回分作ります。

2016だんカン2
奥出雲町・大谷地区にある‛橋本農園’さんの無農薬ブルーベリーに‛てんさい糖’だけを入れて。

2016だんカン4
瓶詰の写真を取り忘れましたが、その後の行程゛熱殺菌”を頑張る男子たち。 熱さとの戦い!

2016だんカン6
完成~、3日間で680個つくりました☆ これから、自分たちでデザインしたラベル等を貼って仕上げます。


自分たちで、ブルーベリーを摘みに行き、ジャムを作って、原価計算などして価格を決め、修学旅行で東京に行った際販売して帰る。
さて、今年の2年生はどんなラベルを考え、いくらの値段をつけ、どんな風に売って帰るのか?!
この体験が、生徒たちの成長の糧に繋がることを願ってやみません。


10月18・19日に東京で販売が決まっています、是非応援に来てくださいね!
また近くなったらご案内します♪

枕木山・華蔵寺での結婚式♡ 2016-06-01

咲楽の話

2016年5月14日(土)、大安吉日、お天気にも恵まれたこの日、一組のカップルの結婚式が行われました。
場所は、松江市にある枕木山の頂上の由緒あるお寺、『龍翔山・華蔵寺』。

私たち咲楽に「華蔵寺で結婚式を挙げたいので、お手伝いしてもらえませんか?!」と昨年秋に連絡を頂き、お手伝いさせてもらいました。
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この華蔵寺は、創建が1200年以上も前、桓武天皇の延暦年間に天台宗の僧、智元上人が開基、その後紆余曲折あり松江藩主堀尾氏が松江城を築城する際、城の鬼門として祈願所にして復興した由緒あるお寺です。
しかし、檀家も20軒くらいだそうで、このお寺を維持していくことが困難な中、現在ご住職がお一人住まわれ、檀家さん達と守っておられます。
お寺維持の為、ご住職は毎日「托鉢」に出掛けられ、ご寄付のお願いに歩いておられるのでした。

昨年夏頃、今回結婚式を挙げられたカップルの家にご住職托鉢に行かれました。県外から嫁いで来られた奥様はお坊さんが托鉢に来られたことにビックリ!
近くに住むご主人のご実家のお義母さんに話したら、「うちにも来られた!」という事で、後日ご家族揃って華蔵寺に行かれたのだそうです。

そして、参道からの景色、境内の景色、お寺の佇まい、精進料理の美味しさ、全てに感動され、入籍はしたもののまだ結婚式を挙げていなかったので、「自分たちの結婚式をここで挙げて少しでもお役に立ちたい!」と思うようになられたのだそうです。

ご住職にそのお話をしたところ、「私どもで出来る事は、お式と精進料理だけなので、プロデュースしてくれる会社があればできます。」と・・・。
そしてご主人が色々なつてを頼って、私ども咲楽にお声が掛かったのでした!!!

 
奥出雲で、3回結婚式をお手伝いしたけれど、町外で・・・しかも今度はお寺・・・。
私たちに出来るのか・・・正直不安もありました。
しかし、お二人の強い想いに動かされ、私たちもお役に立ちたいという思いで引き受けることにしました。
何度も打ち合わせを重ね、5月14日、多くの方のお力添えで、無事結婚式を挙げることができました

写真掲載等、許可を頂きましたので、ご覧ください!
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本堂から、式を挙げる薬師堂へ向かう途中。

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境内で新郎新婦、ご両親と!

華蔵寺食事写真
ご住職と檀家さんによる精進料理。
参列のご親族・ご友人からも大絶賛でした!

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本堂内での、披露宴!和やかな雰囲気が素敵でした♪

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披露宴終了後、再び薬師堂へ行き、お茶会。

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新郎のご親戚・知人による「神楽」上演!
県外出身の新婦のご親族・友人の方々、初めて見る神楽に大興奮でした!


初めて仏式の結婚式に立ち会わせていただいたのですが、厳かで、また神式と違う良さのある素敵なお式だったと思います。
本堂での披露宴、ご住職と檀家の皆様が1つ1つ丁寧に作られ、皆さまとても喜んでおられました。
新婦のご友人のプロのサックス奏者の方の演奏が素晴らしく、その場を盛り上げられました♪

司会者は奥出雲出身の「岡田ゆう子さん」にお願いし、たくさんアドバイス頂き助けてもらいました。
音響・衣装・写真・・・奥出雲での結婚式でお世話になった方々、そして雲南市のヘアメイクさん、バス会社さん、新郎新婦のご友人他、華蔵持スタッフの皆様、多くの方と一緒に結婚式のサポートをさせてもらえ、感激でした。

後日、新郎新婦から「本当に思い出に残る素敵な結婚式をありがとうございました。咲楽さんに頼んで良かったです!」と嬉しいお言葉を頂きました!!

今回の結婚式で4組のサポート!
そして6月5日に5組目のお手伝いをさせてもらいますが、どのカップルもそれぞれ色んな想いをお持ちです。
お世話になった地域への恩返しだったり、お役に立ちたいという想いだったり、それぞれのカップルの想いと幸せな空間に立ち会わせてもらえるこの結婚式のお仕事、本当に有り難く、幸せな気持ちにさせてもらっています。


人とは違う結婚式をお考えのお方がおられましたら、全力でサポートさせて頂きますので是非お声がけ下さいね!!



そうそう、お伝えすることが・・・。

奥出雲町内のブログ読者の皆様!!
実は華蔵寺のご住職、現在奥出雲町内を托鉢で回っておられます。
もし、あなたのお家へ来られましたら、是非ご協力をお願いします!!
お寺の修復に7億かかるそうですので、由緒あるお寺がなくならないよう、皆様のご協力私からもお願いいたします。

【華蔵寺】http://www.kezoji.com/index.html








シンポジウム参加 @桜川市 2016-04-26

咲楽の話

皆さん、こんにちは♪
今日は晴天の奥出雲。そして、おめでたいニュースが飛び込んできました!
たたら製鉄が日本遺産に認定のニュースです♪ 嬉しいですね~!!
ですが、またその話は別の機会に・・・という事で。

今日は、先日茨城県・桜川市で行われた「地方創生シンポジウム」にお招きいただき、パネラーとして登壇させてもらったお話しです!

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4月16・17日と桜川市にお邪魔してきました。 北関東・・・初めて足を踏み入れました!!
秋葉原からつくばエクスプレスに乗り約1時間、つくば駅に到着。
車窓からの景色に、ただただ驚くばかりでした。
だって、果てしなく続くんですもの、平野が・・・・。 
「これが関東平野か・・・」と中山間地域に住む私は、あまりの平野の広さに本当にビックリでした☆

そして車で桜川市へ。筑波山の裏にある平成の大合併で2町1村が合併した市にお邪魔しました。
人口約5万人の都市ですが、島根とはまた違った自然が豊かな景色。
「西の吉野/東の桜川」と言われるくらい、山桜が美しいところ。一番良い季節に行けたのは幸運でした☆


16日は桜川市内をあちこち見学させてもらい、その後ある地区の皆様と町歩き&意見交換会。
そして翌日17日にシンポジウム、そしてまた違う地区の見学をさせてもらったのですが、やはり島根から遠く離れた違う地域を見ることはとても勉強になります!
抱えている問題や課題は結構同じで、そこにいると当たり前過ぎてその良さが分からない。地域の魅力に気付けない。それを痛感させられました。

私も奥出雲の魅力は、外の人たちに教わりました。そして色々調べてみると、素敵なものたくさんあるんだと気付いたのです!
1つ1つ発見する喜び、それを誰かと共有できたとき、もっと大きな喜びになるとも気付きました。

奥出雲へ帰って17年。随分変わりました!
奥出雲の良さや魅力を共有できる人が増えたことは、本当に大きな喜びです。
自分自身の成長と、時代の変化で今度は違う課題を感じています。


今回のシンポジウムのテーマが「持続可能な集落の暮らしを考える」で、基調講演が島根県中山間地域研究センター研究統括官の藤山浩氏で、「小さな拠点」という視点でのお話しでした。
島根にいながら藤山さんを知ったのは去年の7月。とある勉強会のパネルディスカッションでご一緒させていただいたのがご縁です。
藤山さんの提唱されている「田園回帰1%戦略~地元に人と仕事を取り戻す~」のお話を聞き、目からウロコでした。

↓こちら、是非読んでみて下さい。
http://www.amazon.co.jp/%E7%94%B0%E5%9C%92%E5%9B%9E%E5%B8%B01-%E6%88%A6%E7%95%A5-%E5%9C%B0%E5%85%83%E3%81%AB%E4%BA%BA%E3%81%A8%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%88%BB%E3%81%99-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E7%94%B0%E5%9C%92%E5%9B%9E%E5%B8%B0-%E8%97%A4%E5%B1%B1-%E6%B5%A9/dp/4540142437
もしくは是非1度藤山さんのお話し聞いてみて下さい!
(私の密かな野望は、奥出雲で藤山さんに講演してもらう事・・・近い将来実現させたいです☆)


今の私のキーワード、「持続可能な」。
奥出雲を何とかしたい一心で今までいろんなことやってきていますが、「咲楽」という会社を作りましたので、ちゃんと利益を出せる会社にすることが地域貢献の1歩だと痛感しています。正に持続可能な会社にすることが先決!

魅力を発信するだけではなく、持続可能な仕組みを作ることが今求められていることだと思っています。
この町の良さと課題と、咲楽の強みと課題と、両方考えながら持続可能を追及していきたいと思っています。
できないことだらけですが、チャレンジあるのみです!!



最後に、この度のご縁をいただきました、桜川市参与の深谷様、市役所の皆様、藤山様、本当にありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。














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