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浄土宗 安楽寺 写経体験!! 2015-05-08

奥出雲 『文化・伝統行事』

ちょっと間が空いてしまいました。
ご無沙汰しております、皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?!
数日雨降りでしたが、比較的お天気に恵まれたGWでしたね!!
私はもちろん、仕事。 今逆にちょっとのんびりしております。

さて、今日奥出雲町横田にある「浄土宗 安楽寺」さんへお邪魔し、写経とお経を唱える体験をしてきました!
昨日安楽寺の奥様に用事があってお邪魔した際、「写経とお経を唱える会を始めることにしてね、明日あるのよ。」と。
実は最近写経もしてみたいと思っていたところだったので、私も参加していいですかと尋ねたらOKが出たので内田家は浄土宗ではないですが、今日お邪魔して体験させてもらいました!

安楽寺1

安楽寺3

安楽寺4
大市~六日市の道の正面にあります!
正面の山に「藤ヶ瀬城」があり、その当主三沢氏のお寺として戦国時代に建てられたのだそうです。
この御本堂は江戸時代に建ったとか・・・。 
聞きたいことはたくさんあるのですが、今日は時間が無かったので取材は出来ず・・・。
人様に話すにはもう少し勉強が必要です。



安楽寺5

安楽寺6
そしてこちら↑↑
13~14時で写経をし、14~15時でお経の唱え方と意味を教わる、という体験でした。

写経は私ともうひと方、お経はあと6名参加され、全部で8名+ご住職と奥様の10名ほど。
私以外は皆さん60~80代の檀家さんでした。 

終わった後皆でお茶を頂いて色んな話をさせてもらったのですが、既に祖父母のいない私はこうやって昔話を聞くのは本当に嬉しいこと♪ 色々勉強になります。



安楽寺7

終了後、奥様からちょっとお話を伺いました。
奥様とても達筆で、習字の先生をされているということで、生徒さんの筆が並んでいました。
小人は月・土の週2回、大人は第二・四水曜日の月2回なのだそうです。
奥様の素晴らしい文字を拝見し、私も習いに行きたくなりました!


安楽寺8
しかも、こんな眺めの良い場所でのお稽古ですよ!!!
心も洗われ、集中して、字も綺麗になりそうな気がします。



写経とお経の話に戻りますが、これから毎月1回開催されるようです。
開放しているので、どなたでも来て構いませんとのことでした。

何の為に写経をするのか・・・。
写し書き終わった最後に「右為」という言葉があり、奥様に伺ったところ、「例えば世界平和とか家内安全とか・・・、あとは内田家先祖代々之霊位追善と書くのよ。」と教えてくださいました。

写経の目的は単に経典の流布にあるばかりではなく、成仏、善根、功徳の思想に基づいて書写されるようになったとのことだそうです。
そして現代では、信仰や供養ではなく、学書のために行われている場合も少なくないそうです。


4月のイースターの際には、横田相愛教会へ行って来ました。
そして今日は、浄土宗のお寺へ。
今一番の関心の神社巡り。

牧師さん・和尚さん・宮司さんのお話、そして信仰心をお持ちの信者さん・檀家さん・氏子さんのお話を伺い、宗教はタブー視されていますが、「心」を学ぶのはやはりこういったところにあると思いました。

頂いた資料にこのように書いてありました。
「経済が発展してきたのはまことに結構なことですが、その反面でなにもかもを損得勘定で判断する習慣がついてしまったのでしょうか。自分さえ生きていければいいという考え方が強くなり、人と人とのつながりが失われてきています。
お念仏の教えの基本は、反省とその反省から生じてくる自覚にあります。反省の心から自覚が生まれ、自覚から向上心が生じるのです。このようにお念仏を称えるなかで豊かな感情を育んでいきますと、自分は一人で生きているのではなく、他人から支えられて生きているのだと思えるようになっていきます。生かされていることをおかげさまと喜べたなら、今日失われつつある生活の潤いが取り戻られてくるはずです。」と。 (冊子華頂 総本山知恩院門跡 伊藤唯眞氏の言葉より抜粋)


奥出雲での何気ない日常・暮らしの中で見えてくるもの、
そして神社仏閣教会など宗教・信仰の中に見えてくるもの、

「大切にしたいものがここにある」



生き方を考えさせられています。
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神様仏様に向き合った日 2015-03-23

奥出雲 『文化・伝統行事』

3月21日は春分の日。そして彼岸の中日でしたが、皆さんはお墓参りなどされましたでしょうか?!

私はこの日、午前中稲田神社で行われた“春分祭”、そしてそれにあわせた横田高校生の巫女体験のお手伝いをしてきました!!

とある女子高生の「どうやったら巫女になれるのですか?!」という素朴な疑問を聞いた友人がずっとやりたかった企画。
巫女体験をしたいと願う高校生達の夢を叶えてきました☆

H27春分祭

集まったのは横田高校を今年3月に卒業した2名と新3年生になる2名の合計4名。
まず、巫女の衣装に着替えて、神道・神社とは、巫女とは、二十四節気とは、稲田神社とイナタヒメの勉強をちょっとだけし、境内の掃除、お祭りの準備、お祭りの手伝い、記念撮影・・・。とこんなスケジュールで!!

H27春分祭1
お祭りには地元の方や、ゆかり庵さんへお蕎麦を食べに来られた方など数名参加して下さり、木山宮司と一緒に春分の日をお祝いしました!!
その際、「二十四節気の説明」という資料をもらい、最近こういった事に興味のある私は改めて旧暦で生きてきた日本人の知恵みたいなものの素晴らしさを感じました。

「良い思い出になりました」と高校生さんたちに言ってもらい、企画したい甲斐がありました!!


そしてその後、彼岸の入りしてからお墓参りに行っていなかったので晋叟寺(しんそうじ)へ。
すると、お寺のすぐ下にある氏神様・伊賀多気神社から太鼓の音が聞こえてくるではないですか!!!
すごく失礼な言い方ですが、私が知らなかっただけで恥ずかしいのですが、ちゃんと氏神様の神社もこうやって春分をお祝いされているのだ、神様に感謝を捧げお祈りしておられるのだと分かり、とっても嬉しかったです♪

その反面「そういえば、年に1度初詣でお参りするくらいで、他の神社にはよく行くのに氏神様のお参りしていないな。」と思い、お墓参りの後、伊賀多気神社にもお参りに行って来ました。

伊賀多気神社

もう既に宮司さんはおられず、ひっそりとした神社に一人お参りしてきました。
いつも大晦日の夜、除夜の鐘がなったあと暗い中をお参りするので、昼間にお参りは本当に久しぶりでしたが、また違った感覚を味わいました。



最近話しに出てきた話題で気になったこと。

私も数年前まで氏神様だは氏子だは、宗派だは、檀家だは、と言われても何のことだかさっぱり分からなかったので、もうこういう時代なんだ、知らなくて当たり前と思いますが、こういったことを知れば知るほど、日本人にとって宗教観がなくなってしまい残念に思います。

都会地では、お墓を持たない、先祖代々守ってきたお墓も自分の子ども達に負担になるからと、自分はお墓に入らなくていいという人が増えているという話を聞きました。

私も出会った都会に住む若い女性に仏教であるなら宗派や仏壇の話、氏神様を知っているかということを聞いたことがありますが、もちろん知るはずも無く、おうちに仏壇も神棚も無いと。

宗教の話題がタブーなのも分かっていますし、信教の自由もありますから、そういった話をしようなどとはもちろん思っていませんが、これが時代ですっていうにはあまりにも残念で。

八百万の神の国日本。自然の中に神を見出し畏敬の念を持ち、生かされていることに感謝し、自然と共存しながら生きてきた日本人、先祖に感謝し、出会うものの中にご縁を感じながら生きてきた日本人の心が忘れ去られているように思うのは、きっと私だけではないと思います。


無くなった祖母が仏さんを大事にし、それを継いだ母がその時期が来るとお墓を綺麗にしに行き家族でお墓参り、仏さんへのお供え物(おはぎや赤飯)などを作る風習を、私もちゃんと受け継いでいきたいものです。









Merry Christmas☆ ~横田相愛教会~ 2014-12-24

奥出雲 『文化・伝統行事』

12月23日(火・祝)、先日ご紹介した“横田相愛教会”のクリスマス会へ参加して来ました!

小学生以来のクリスマス会、取材で何度かお邪魔したことはあるので緊張まではしませんでしたが、いつもと違う雰囲気に、これからどんなクリスマス会が開かれるのか、ワクワク・ドキドキでした!

司会者の方の挨拶から始まり、前奏の賛美歌「こころを主イエスに」を奏楽者の方が弾かれたとたん、急にジーンときて涙が出てしまいました。

「あぁ、そうだここは、信仰をもった方々の聖なる空間だ~。世にいうクリスマスパーティーとは違って、クリスチャンの方々のお祝いの席なんだ!」と・・・。

代表の方の挨拶で、「大正時代の初めからこの地においてキリスト教の信仰が始まり、ずっと今までこうやってクリスマスをお祝いしてきました。クリスマス会を楽しむことが一番大事です、今日は楽しみましょう♪」と話され、約100年近くこの地クリスマスをお祝いしてこられたのは本当に凄いことだなぁと思いました。

クリスマス会
こちらが、大正12年に建てられた横田相愛教会です!築91年ですよ!!!
ここは当時約500人収容でき、クリスマスには2階席までいっぱいになるほど、人が集まっていたそうです!


クリスマス会1
代表の方の挨拶が終わると、みんなで賛美歌を合唱。そして聖書を読み、教会の皆さんによる
ペイジェント(聖誕劇)『キリストの降臨』が演じられました!!
そして、賛美歌の合唱をされ、西間木牧師からのクリスマスメッセージ。 
教会の皆さん、夏から準備をされていたそうですよ♪

クリスマス会5
今回のスペシャルゲストは『ジャズ・カルテット“小田川謙一 with Friends”』という事で、私も知ってるトランペッター
謙ちゃんが素敵な演奏を聴かせてくれました!!

クリスマス会2
そしてそして!!!サンタさんが登場
今度は、可愛すぎて涙がでましたー!!!

クリスマス会6
参加者全員に、素敵なクリスマスカードとプレゼントを頂きました。感激です☆

最後に賛美歌を皆で合唱し、西間木牧師のお祈りがあって、 後奏で終了。
なんとも心温まる時間を過ごさせてもらいました!!


この地にキリスト教を持ってこられ、この教会を建てた“岡崎喜一郎氏”http://okuizumosanka.blog.fc2.com/blog-entry-160.html (過去のブログです)に思いを馳せ、この地で信仰してこられた方々とご一緒させてもらい、この小さな教会にずっと牧師さんがいらっしゃる凄さを感じ、奥出雲って本当に不思議な土地だと改めて感じました。

こんな言葉がふさわしいかどうか分かりませんが、今流行の「パワースポット」は決して神社ばかりではなく、ここも「パワースポット」だなぁと、奥出雲には本当に色々な神様がいらっしゃるなぁ、そして守られているんだなぁと感じました!!

また謙ちゃんバンドの演奏を聴きながら、トランペット・ピアノ・ドラム・ベースが本当に奏であい、1つのハーモニーになっている姿が、今回「トランペットの人が何で私はピアノの音が出せないんだ。とか、ベースの人が何でドラムの音が出せないんだって思ったって仕方が無い。トランペットにはトランペットの役割、ベースの人にはベースの役割があって、それぞれが自分のやるべきことをキチンとするから、素晴らしいハーモニーが醸し出せる。」と思った時、「私には私の役割がある、人と比べることではない。」というのを改めて感じさせられました。
(私の悪い癖なんです、すぐに人と比べてなんて私はダメなんだと・・・笑)


色んなことを思わせられたクリスマス会でした!!


皆様、是非一度“横田相愛教会のクリスマス会”に参加してみて下さいね♪
心温まりますよ!



夏祭り 2014-07-24

奥出雲 『文化・伝統行事』

ここ数日暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?!
夏祭りの季節ですね~
私の実家、横田・大市も先日19・20日愛宕祭りと恵比寿祭りでした。

今年はお隣のKさん宅が『当屋(とうや)』でした。
皆さんは『当屋』ってご存知ですか?!
当屋とは、自分の地域の氏神をまつる神社の祭礼にあたり、神事や行事の主宰者となる家で、その家にお祭りの期間神様がおいでになるのです。
ですので、当屋が自分の家の番になると皆さん数カ月前から家を直したり掃除したり、神様を迎える準備をします。
当屋を受けることはとても名誉なことなのですが、その準備はとても大変で、最近は一つの地区の軒数が減ってきているので何十年に1回回ってくる当屋が最近は意外と速い段階で回ってきていると聞き、こういったところでも田舎の問題点を感じたりしています。

私も本当に最近までこういったことの重要性など意識していませんでしたので、お祭りや当屋の意味などもう一度地域にいる若い人たちが把握し、繋げて行きたいなぁと思う今日この頃です。なので私も今後は積極的に関わっていきたいと思っています。


今年のお祭りはこんな感じでした~
恵比寿祭り5

恵比寿祭り6 (1)
恵比寿祭りの意味をこれで知ることができました!!


ここから恒例「一式飾りです」
常会毎に趣向を凝らし、展示されています。因みに大市は10常会ありますので、10の飾り物が見れます。
恵比寿祭り2 (1)

こちら、我らが大市下組常会の算盤による一式飾りです
恵比寿祭り3

去年奥出雲に出来た「恋吊り橋」をされた常会さん。
恵比寿祭り2 (2)

話題となった「ベタ踏み坂」を作られたことろもありました!
恵比寿祭り6 (2)


20日の夜は小学校の校庭で賑わいもありました。
子どもたちの楽しそうな姿は、やっぱりいいですね
お祭り準備に携わる方達は本当に大変ですが、ずっと続いて欲しいとおもいます!!

とんどさん♪ 2012-01-15

奥出雲 『文化・伝統行事』

2012とんどさん.jpg

おはようございます!何年ぶりでしょうか?!今朝「とんどさん」に行ってきました☆
毎年8時から行われていたようですが、人手が集まらない?!からか、今年は10時からということで、これなら私も行ける!と。そして先日東京からのお客様との飲み会で「とんどさん」の話が出て、何だか懐かしくなってちょうどタイミング良かったので、行ってきました!!東の方では「どんど焼き」とか「どんと祭り」とか言うそうですね。

神事が始まり、消防団さんが火を付けて行きます。

2012とんどさん6.jpg
すると、こんな感じ。
2012とんどさん7.jpg
神主さんの祝詞
2012とんどさん1.jpg
終わると、このように人が出てきて長い棒で何か焼いてます。
2012とんどさん2.jpg
2012とんどさん8.jpg
ジャン!このように、するめやお餅を挟んで焼いているのです。
2012とんどさん3.jpg
そして女性が手にしているものは、松の焼けたもの。これを持って帰って飾っておくと縁起が良いとされています。
2012とんどさん5.jpg
お神酒を頂き、
2012とんどさん4.jpg
最後は豚汁が振る舞われます!
2012とんどさん9.jpg

最後、写真には撮れませんでしたが、先ほどの松の焼いたものの墨を顔に塗ってもらい、無病息災を願い、神事は終了しました!!

元気な一年が過ごせそうです☆

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