奥出雲という町 2008-07-03

奥出雲

皆さん、『奥出雲』という町をご存知でしょうか?
また、ご存じの方は『奥出雲』と言えば何を思い浮かべられますか?
奥出雲の皆さんは『奥出雲』のどんな所に魅力を感じておられますか?


『奥出雲町』は2005年3月31日に旧横田町と旧仁多町の2町が合併してできた町で、人口約15,000人です。
島根県の東の玄関口、鳥取県と広島県の県境にある中山間地の町です。

松葉屋があるのは旧横田町ですので、奥出雲町の情報と言っても、どうしても旧横田町の情報偏ってしまうと思いますが、今後色々調べていきますので、とりあえず旧横田町の情報から皆様にお届けしようと思っています。


さて、『奥出雲と言えば何を思い浮かべるか?』の問いですが、多分多くの人の答えの中に『仁多米』が上がってくると思います。町民そして奥出雲贔屓の方なら必ず知っている『仁多米』は東の『魚沼産』・西の『仁多米』と言われる位美味しいお米なのです♪

そして最近では『そば』を挙げられる方が多いかもしれませんね。実はここ奥出雲には蕎麦屋さんが6軒あり、また地域有志の方々で作られるそばグループさん達を合わせると10軒くらい違うお蕎麦が食べられるのではないでしょうか。土日祝日や大型連休・盆正月には長い列ができるほど、お蕎麦屋さんは大人気。本当にここ数年で『奥出雲と言ったらそば』が定着したように思います。
実は私、お蕎麦ってあまり好きではなかったのですが、横田の蕎麦は本当に美味しいと思うようになり、お客様が来られた時は必ずお蕎麦屋さんへご案内しています。


あと、食べ物以外では『そろばん』、『たたら製鉄』、『神話八俣のおろち伝説』などが挙がってくるのではないでしょうか?



そして、『奥出雲の魅力って?』という話ですが、みなさんはどう捉えておられるのでしょうか?残念ながらこの町に住んでいる人から魅力がある町だとあまり耳にすることがありませんが、私はこの町に魅力を感じているのです。
こんな素敵な町に生まれ育ったことに誇りを持ち、是非多くの人にここ『奥出雲』に訪れてもらいたい!いつもそんな思いで日々生活しています。

では、私の思う『奥出雲の魅力』ですが・・・・・、たくさんありすぎて何から書こうかって感じですが、私が一番好きなのは『四季』です。 四季を感じて生きられるこの土地は365日居てあきないのです。
四季なんてどこにもあるじゃん!って声が聞こえてきそうですが、奥出雲のはっきりとした四季は格別です!! 深々と降る雪、一面の銀世界、凍りつくような寒さ、その厳しい冬を耐えた後穏やかな春がやってきます。花が咲き乱れ、桜が満開、そして芽吹き新緑の季節となり、毎日続く雨、そして暑い暑い夏がやってきて、日中は都会と変わらないほどの暑さなのに、朝晩は涼しく、窓を開けていたら天然クーラーで過ごせる日もあります。そうこの寒暖差が美味しいお米や野菜を育てているのです。そして紅葉の季節を迎え、葉が散り落ち、また厳しい冬へ突入・・・・。
この繰り返しですが、365日同じ日は一日たりとありません。

特に新緑の季節が私は大好きで、毎日配達で通る山道の草木の葉っぱは毎日違う姿を見せてくれるのです。



ここ『奥出雲』は観光地ではありません。何かを見て楽しむような土地でもありません。しかし、視点を変えてみたとき、ここにはたくさんの宝物・魅力があります!
是非それをここで、松葉屋を通して紹介できたらいいなと思っています。


今後この奥出雲の『食』『伝統・文化』『歴史』『人物』等に分けて、それぞれ魅力あるものを紹介していきます。




一人でも多くの人にこの町に訪れてもらいたい。
癒されて、元気をもらって帰ってもらえいた。
そして今本当に大切なものを見つけてもらいたい。

そんなことを願って☆






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