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"R314横田あじわいロード"スタート☆ 2009-10-31

奥出雲

気持の良い秋晴れの、奥出雲です♪
今日から"R314横田あじわいロード"が始まりました!! 先ほど国道沿いやら車を走らせてみましたが、多くのお客様で賑わっています!!

主に旧横田町地区のお店36社と、自治体そばグループの皆さん3グループの合計39のお店が加盟し町の活性化を図る為スタートしたこの企画。今年で7回目を迎えます。

毎年少しずつ加盟店が増え、色々改良しながら良くなっているこの企画ですが、今年は下記のような素敵なパンフレットが出来上がりました♪♪

奥出雲横田タウン案内.jpg

タウン案内 中身.jpg

 ■奥出雲の紹介
 ■あじわいロードの紹介
 ■各店舗の紹介
 ■おそばの紹介
 ■地図

の5部構成になっていて、14ページもある豪華版のパンフレットです♪ 各店舗に置いてあります。もちろん無料ですので、皆さん1部GETして是非このパンフレットを片手に色んな物を"あじわって"みて下さい☆

期間中にこのブログでも全社紹介したいと思いますので、お楽しみに♪♪




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感動秘話vol.2 ~キャロットハウス編~ 2009-10-26

つぶやき

以前から紹介したかったキャロットハウスさん(コンビニ)の『奥出雲バーガー』、やっとこのブログで紹介できる日が来て、内田咲子、感激中!!

7月8日、とある会合で久しぶりにキャロットハウスの女社長・和泉恵さんとご一緒した。町外からのお客様を迎えての会合だったので、集まった全員自己紹介をした時、恵さんの熱い思いを聞くこととなった。

『今年でキャロットハウスは20周年を迎えます。ここまで来れたのも地元の皆さんのお陰、なんとか恩返しをしたいと考えていた時、地元の物を使って何か作って販売したい。という思いになり、色々考えたら"そう言えば、牛と家族同様一緒に暮らしている家がまだあるなぁ、地元の人が良い物を自覚しなければいけないなぁ"と思った時'奥出雲和牛'だ!と思いました。そして昨年10月から奥出雲和牛を使ったコロッケを販売し始め、そして今年の5月末から'ご当地バーガーを作りたい'という気持ちになり、ハンバーガー作りに試行錯誤しています。』と...。

私達の出逢いは今から約17年前、地元にできた初めてのコンビニでアルバイトをさせてもらったのがきっかけである。当時私は20歳、恵さん32歳。恵さんが29歳の時、当時何もなかった国道沿いに"キャロットハウス"というコンビニをオープンさせたのである。朝7時から夜11時まで開いているコンビニというお店は当時の奥出雲には画期的であった。あとで聞いた話では、『あんな所にお店作って誰も買いに来る訳がない。』と町の人達は冷ややかだったそうだ...。
何かと可愛がってもらい、私の人生の転機の時、様々な部分で応援してもらったし、お世話になった。27歳で私が奥出雲に帰ってきた時、うちのオープン、この10年突っ走ってきたこともあり、あの当時のようにたくさん話をしたりする機会はめっきり減っていた。

そんな中私が今年は10周年!と言っている時、恵さんは女手一つでこのコンビニを20年やって来て、色々苦労もありもう辞めたいという思いにもなったけど、また挑戦したい、地元の皆さんに喜んでもらいたいという思いを改めて聞き、彼女の凄さを感じた。

その後、ブログで紹介させてもらおうと思い改めて取材にお邪魔し話を聞いているうちに、ハンバーガーへの思いが益々伝わってきた。

まずお肉。『奥出雲和牛』はJA雲南でしか扱っていない為、色んな所に掛け合ってやっと手に入っれ自分の所でミンチにし赤みと脂身の部分を自家配合し旨味をだしているのである。
そしてバンズ。地元のパン屋今津屋さんにお願いに行くも最初は断られたという。しかし恵さんの熱意に負けてか引き受けて下さったようだ。しかし恵さんは自分の納得のいくバンズができないのでかなり注文をつけ何度も何度も試作を繰り返した。真面目に対応して下さった今津屋の皆さんに頭が下がると...。国産小麦使用し、おろちループをイメージし上の部分が渦巻き状になっているのがこだわり。
トマトは"田園倶楽部奥出雲"の高糖度トマトを使用、レタス・キャベツももちろん地元農家産、ドレッシングは恵さんの手作り。

そしてハンバーガーが入る袋もオリジナルで作るといって、そのデザインを見せてもらった。が、しかしただ私の直感で、『これではダメだ!』と思った。恵さんの思いがこれでは伝わらないと...。せっかくここまで地元のものにこだわっているのなら、この袋にもこだわって欲しい...、そう思った時、島根デザイン専門学校の事を思い出した。もう色んな事が進みだしている中ストップをかけ、デザイン学校の青木校長に掛け合った。"デザイン学校の生徒さんに是非この袋のデザインをして欲しいんです!" しかし校長先生の答えは'NO'。「すみません、恵さん。今学生達は色々なデザインをお願いされていて、言われた期日までにデザインを上げるのは無理です。」と...。

しかし、青木校長が「もし良ければ、僕がデザインしましょうか?」と...。実はこの青木校長、今年の3月まで東京でグラフィックデザイナーとして活躍されていた方。今年の4月にデザイン学校に校長として赴任してこられたばかりだった。話は決まり、青木校長にデザインして頂く事になった。

これが7月末頃の事、もう一人アドバイザーという形でお願いした方とプロジェクトチームができあがりこの恵さんの想いのこもった『奥出雲バーガー』売り出し作戦が始まった!
デザインも出来上がり、バンズもOK、お肉もほぼ完成、そして地元"藤原写真館"のオーナーさんにPOP用の写真を撮ってもらい、出来上がったのである☆

そして、遂に10月24日"奥出雲がいっぱい詰まったハンバーガー"がこの世に出る事となった!!

奥出雲バーガー.jpg

『お』に込められた思い..."奥出雲の「お」、おろちの「お」、おどろきの「お」"
1個500円

24日伺った時、恵さんから『今日は記念日です!色々な方の力でこのハンバーガーを販売出来ている事を嬉しく思う!』と感激されている姿を見て、"あぁ、やっぱり思いは伝わるなぁ"と感じた。

また一つ、奥出雲の名物ができたと思う。コーヒーとセットで600円というのも販売中との事。是非多くの人に味わって頂きたいと願う☆

キャロット 店舗.jpg

感動秘話vol.1 ~ト蔵庭園編~ 2009-10-25

つぶやき

内田咲子、只今感動中!!

24日、5日間の関東滞在を終え奥出雲に帰ってきた。その晩、大阪からお客様をお迎えしていたので一緒に飲みに行く事に...。気分良く飲んだり歌ったりしていると、そこに10人位のグループが!!
もちろん地元なのでほとんどが知り合いだったが、そこに見知らぬ二人が...。
名前を『重森千靑』『橋本善次郎』という。(※重森氏プロフィール橋本氏のプロフィール
一緒にいた地元の方に紹介してもらうと、二人は作庭家。実は奥出雲にある『ト蔵庭園』の修復作業に来ておられたのだった。そして次の日、早速『ト蔵庭園』の修復作業を見せてもらいにお邪魔した。

以前にもここのブログで『ト蔵庭園』は紹介している。http://www.okuizumosanka.jp/letter/2008/07/24-1820.php

今から約300年前に作庭されたこの庭園、ト蔵家の唯一の子孫である椿庵のオーナー田辺さんの『この庭を蘇らせたい!』という思い一心で、ご夫婦揃って始められた庭の剪定や修復。しかし素人がやることなのでとりあえず...のところまでしか出来ていなかった所に、重森氏が現れる。
私は日本庭園の事など全く分からないし、三代続く重森氏がどれだけ凄い人なのかは知らなかったが、話を伺い驚いた☆

今から36年前、昭和48年4月に重森千靑氏のおじい様『重森三玲(しげもりみれい)』氏とお父様『重森完途(しげもりかんと)』氏が良い庭があると聞きつけ、ここト蔵庭園にやってきた。しかし庭は荒れ放題、全国の庭園の実測調査をしていた二人はト蔵庭園も実測をし、平面図を残す。
その平面図を大事に持っていた田辺さん、たまたま島根デザイン専門学校の元校長小林氏と一緒に別のお庭を見る為に奥出雲入りしていた重森千靑氏と椿庵へお食事に。田辺さんは一般の普通にお食事を食べに来たお客様としてこのお二人と話をしていると、この人が作庭家という事を知る。そして『うちにこんな図面があるんですが...。』と見せたという。すると重森氏『えっ、これ僕のおじいちゃんの書いたものですよ!』と...。

ト蔵庭園 平面図.jpg

↑ 重森三玲氏の書いた平面図

ト蔵庭園 昔写真.jpg

↑ 昭和48年、荒れ放題のト蔵庭園の様子を写真に残していた三玲氏

こんな不思議なご縁から、2007年秋から重森氏がこの庭の修復をすることになった。そして今回5回目の修復作業でお越しになっていた。そこにいたのは、全国から重森氏を慕い、修復作業に関わりたい勉強したいと集まった作庭家達、その一人が橋本氏で『茶髪の庭師』として有名な方だそうだ。他にも岡山・名古屋・九州の方からと約10名位集まっていた。お話を聞けば聞くほど、皆不思議な縁でここに集まっていることが分かった。また島根デザイン学校の学生や県内の農林高校の造園課の学生達も授業の一環として集まっていた。

田辺さんの『この庭を蘇らせたい!』という一心な思いが、こんな風な巡り合わせで人々を奥出雲に引き寄せたのである。
そして今、少しずつ300年前の庭園が蘇り、立派なお庭として見る人々に安らぎや癒しを与えているのである。

橋本氏のブログに素敵な内容が載っていた。(↓以下引用)

『庭園修復という作業は非常に難しい。
ただ、作庭当初に戻してしまうのでは意味がない。

樹木は年月をかけて成長する。
土は流れてしまう部分もあれば、溜まる部分もある。

作者がどう思いそこに石を据えたのか、樹を植えたのか、ここには樹を植えてあったのか、地被はどうなっていたのか、など、人それぞれの捉え方により大きく変わってくる。』


ここに集まった一行は一体何を思ってこの庭の修復にあたっているのだろうか?
今から300年前に作られた庭を現代のプロや学生達によって修復されるようになるとは...作った本人は思ってもみなかったことだろう。

昨日・一昨日の出来事からある事を思い出した。数年前私の友人が二人イギリスから遊びに来た。彼らを奥出雲のどこに案内しようかと色々考え車を走らせていると、『ちょっと止まって!』と何度も車を止めさせられた。どこでか...、普通の民家のお庭だった。
私から見るといつも見慣れているそこら辺のお庭。彼らにはこの『そこら辺の庭』がとても素晴らしく映ったようだ。
そしてちょっと調べてみると、やはりこんなお庭がそこらじゅうにある町はそうそうないという事に気付かされる。そしてその事を重森氏に話すと、『この町は歴史があり、文化度の高い町です。こういう事にお金や時間を費やせる豊かな感性を持っている人々が住んでいる素晴らしい町です。』と褒めて下さった。

奥出雲ってやっぱり素晴らしい☆
先祖代々、脈々と続くこの感性を私達も受け継いでいるのだから、世の中の風潮に流されず、『私達の町』を語り継いでいきたいと思う。

さて、最終的にどのような庭が完成するのか...、楽しみである。

ト蔵庭園 改修中.jpg




いい訳と予告 2009-10-20

つぶやき

おはようございます!
本店・イオン日吉津店・松江店のイベントが全て終了し、ホッとしたのも束の間...。只今内田咲子埼玉県大宮市に来ております。今日から2週間、JR大宮駅の構内にある『エキュート大宮』の"ツツウラウラ"というイベントコーナーで生どら・焼どら販売させて頂いております!

今月はイベント目白押しで、すっかりブログをご無沙汰してしまっています。このページにお立ち寄り頂いている皆様には大変申し訳ないと思いつつ、奥出雲の取材ができず、最近は松葉屋の話題ばかりで...ホントすみません。

今週末に奥出雲に帰り、今度は10月31日から始まる『R314あじわいロード』の準備です♪ 今年で6回目!毎年少しずつ参加企業が増え、今年は10月31日(土)~11月15日(日)までの16日間、色んなものが"味わえます"。
昨年は始まってすぐ長期出張だった為数社しか紹介できませんでしたが、今年は奥出雲にいるので、参加企業全部このブログで紹介できたらいいなぁと思っています!

それでは皆様、また少しご無沙汰しますが来週からあじわいロード企業様を紹介していきますので、楽しみに待っていて下さいね☆






創業祭の模様 2009-10-06

松葉屋

皆様、こんばんは!すっかりUPが遅くなり申し訳ありません。心地良い疲労感が漂う内田咲子です。

3・4日の創業感謝祭には、たくさんのお客様にご来店頂きました。ありがとうございました。
10周年という節目という事で、PRの仕方も変えたので一体どれくらい来て頂けるのか分からなかったのですが、私達の予想を上回るご来店を頂き大変嬉しく、感謝しております。
お陰様で天候にも恵まれ、前日の準備は一時大雨になり翌日が心配されましたが、3日は曇りのち一時雨のち晴れ、4日は快晴とお天気まで味方してくれまして、ご来店のお客様が雨に濡れることなくお買い物等して頂けましたので、本当に良かったです♪

全体.jpg

近目.jpg

りんごパイまん販売中.jpg

桃翆園.jpg

抽選会.jpg

と、外はこんな感じでした。 斐川町のお茶屋さん"桃翠園さん"に来てもらいお茶のサービス&販売、焼き立てりんごのパイまんじゅうをプレゼント&販売、そして奥出雲の特産品が当たる抽選会と満開のコスモスを見ながらお客様にはゆっくりして頂きました。

↓店内はこんな感じ...

入口 山.jpg

お客様.jpg

sakiko イラスト.jpg

↑お約束で、私のイラストも飾らせてもらいました(笑) 

1日夜から2日間徹夜で店内ディスプレイもして頂き、New松葉屋な感じで11年目をスタートさせました。

2009秋ディスプレイ


※↑クリックしてウェブアルバムをご覧下さい。

本当に本当に大勢の皆様に来て頂き、お祝して頂き、ありがとうございました。遠方の為、これなかった方に少しでも雰囲気を味わって頂けたら幸いです!!


















10周年を迎えて 2009-10-01

松葉屋

1999年10月1日、国道314号線沿いに『奥出雲讃菓松葉屋』として移転オープンしました。

広告表面.JPG

創業は昭和13年頃、私の祖父である「内田 幸」が三成の松葉屋さんからのれん分けしてもらい横田にお饅頭屋を開きました。父(現会長)が中学2年の時、祖父幸は病に倒れ急死。曾祖母・祖母の二人で父達5人の子供を育てながらお菓子屋でなんとか生計を立てていました。そして父は高校卒業後大学進学をあきらめ菓子の修業の為松江へ、22歳で帰郷し松葉屋を継ぎました。あれから46年...、そして10年前父の一大決心により国道沿いに新店舗をオープン。兄・私も帰ってきて従業員を含め7名でスタートしました。一大決心の大きなお店は私達には大きすぎ、持て余す日々。試行錯誤を重ねる中、お客様から'これ美味しいね'と言って頂いていた生どらに特化することを決意。生どらパッケージのデザインを一般公募・キャンペーガールの募集など様々な事を思いつきなんとか苦しい時を乗り越えてきました。そして節目節目多くの素晴らしい方々との出逢いがあり、支えられてここまで来ました。
今年の7月に社長を父から兄へ譲り、新たな体制で松葉屋はスタート、父の時代が終わり、兄大(まさる)の時代へ...。親子3代に渡りここ横田の地での商い、会う事のなかった祖父の遺志を継ぎ和菓子屋をさせて頂いている喜び。父の時代は両親・祖母・パートさんの4名だったものが、現在松江店・日吉津店と店舗数も2店舗増え、スタッフも32名となりました。小さな・小さな町の和菓子屋からスタートし、今全国で販売させて頂けるようになり、少しずつではありますが皆様に松葉屋や噂の生どらという名前を知って頂け嬉しく思っています。
 まだまだ未熟な会社ですが、一つずつ課題を乗り越えていきお客様に喜んで頂けるお菓子作りをし、お客様の笑顔のお手伝いができればと、また松葉屋を通じお客様に奥出雲を知って頂きこの地へ足を運んでもらいたい、とそんな思いで日々励んでおります。

  小さな町の和菓子屋でも、夢は大きく世界へ向けて...。 
"自然豊かで人情の厚いこの地域を誇りに思い、ここで育まれたことに感謝し、ふるさとの心、文化・歴史をお菓子に織り込み、豊な浪漫として現代にそして未来へと伝えてゆきます。...そんな奥出雲を讃えたい、そんな気持ちでお届します。" 

松葉屋と奥出雲を世界中に発信できるよう頑張っていきたいと思っています。
皆様、どうか今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。

有限会社松葉屋 
内田咲子

店舗1.jpg

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