10周年を迎えて 2009-10-01

松葉屋

1999年10月1日、国道314号線沿いに『奥出雲讃菓松葉屋』として移転オープンしました。

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創業は昭和13年頃、私の祖父である「内田 幸」が三成の松葉屋さんからのれん分けしてもらい横田にお饅頭屋を開きました。父(現会長)が中学2年の時、祖父幸は病に倒れ急死。曾祖母・祖母の二人で父達5人の子供を育てながらお菓子屋でなんとか生計を立てていました。そして父は高校卒業後大学進学をあきらめ菓子の修業の為松江へ、22歳で帰郷し松葉屋を継ぎました。あれから46年...、そして10年前父の一大決心により国道沿いに新店舗をオープン。兄・私も帰ってきて従業員を含め7名でスタートしました。一大決心の大きなお店は私達には大きすぎ、持て余す日々。試行錯誤を重ねる中、お客様から'これ美味しいね'と言って頂いていた生どらに特化することを決意。生どらパッケージのデザインを一般公募・キャンペーガールの募集など様々な事を思いつきなんとか苦しい時を乗り越えてきました。そして節目節目多くの素晴らしい方々との出逢いがあり、支えられてここまで来ました。
今年の7月に社長を父から兄へ譲り、新たな体制で松葉屋はスタート、父の時代が終わり、兄大(まさる)の時代へ...。親子3代に渡りここ横田の地での商い、会う事のなかった祖父の遺志を継ぎ和菓子屋をさせて頂いている喜び。父の時代は両親・祖母・パートさんの4名だったものが、現在松江店・日吉津店と店舗数も2店舗増え、スタッフも32名となりました。小さな・小さな町の和菓子屋からスタートし、今全国で販売させて頂けるようになり、少しずつではありますが皆様に松葉屋や噂の生どらという名前を知って頂け嬉しく思っています。
 まだまだ未熟な会社ですが、一つずつ課題を乗り越えていきお客様に喜んで頂けるお菓子作りをし、お客様の笑顔のお手伝いができればと、また松葉屋を通じお客様に奥出雲を知って頂きこの地へ足を運んでもらいたい、とそんな思いで日々励んでおります。

  小さな町の和菓子屋でも、夢は大きく世界へ向けて...。 
"自然豊かで人情の厚いこの地域を誇りに思い、ここで育まれたことに感謝し、ふるさとの心、文化・歴史をお菓子に織り込み、豊な浪漫として現代にそして未来へと伝えてゆきます。...そんな奥出雲を讃えたい、そんな気持ちでお届します。" 

松葉屋と奥出雲を世界中に発信できるよう頑張っていきたいと思っています。
皆様、どうか今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。

有限会社松葉屋 
内田咲子

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