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‘THE 世界一展’ にたたら製鉄展示! 2013-07-27

奥出雲 『イベント』

6月に出張で大阪に行った際、今話題の大阪駅周辺の『グランフロント大阪』に行ってきました。
そこで‘THE 世界一展’をやっているのを横目で見ながら帰って来たのですが、今日取材でお邪魔した方から、
『今世界一展でね、たたらやそろばんの事展示してあるんだよ』と教えて頂きました。

あぁぁぁぁ、もっと早く知っていれば見て帰ったのに~(>_<)と・・・。

この世界一展のコンセプトは、『見せますニッポンの技と人』ということで、伝統からハイテク技術までニッポンが世界に誇るスゴいモノ・人が大集結しているようです!!

そんな中に、たたら製鉄のことと雲州算盤が展示されているようですので、興味のある方は是非行かれてみて下さい。

許可を頂きましたので、下記引用させてもらいます。


たたら製鉄―自然の恵みで鉄をつくる (展示パネルから引用)

古来より続く「鉄」をつくる技術、「たたら製鉄」。森から得られる砂鉄、木炭、 粘土、そして風という自然の素材だけを使う製鉄技術です。その技術は、世界でもっとも古い方法の一つでありながら、現代の技術でも難しい高品質を保ち、日本刀のような最高の刃物から、茶釜などの生活の道具にいたるまで、ものづくりの文化を育み、産業を発展させ、人々の生活を豊かにしてきました。
湿潤な気候のおかげで約30年という短時間でよみがえる森と、その森から得られる素材のみを使うというシステムにより、長きにわたり同じ土地で鉄を作ることを可能にしました。「たたら製鉄」は、日本における「自然との共生」によるものづくりの伝統であり、シンボルともいえる存在です。

展示協力: 奥出雲町 /公益財団法人日本美術刀剣保存協会/角谷征一(茶釜師)/高見良一(刀匠)



KIMG1079.jpg
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‘たたら’がもたらしたもの 2013-07-18

奥出雲 『歴史』

新聞記事0715

先日7月15日付けの山陰中央新報の16面に載ったこの記事、読まれましたでしょうか?!
読まれていない方は、下記クリックしてどうぞ↓↓
山陰中央新報記事『たたらとともに豊穣得る』

リアルタイムで私も読まなかったのですが、先日知人から言われ読んでみました。
奥出雲の1/3の棚田は、砂鉄を採取した(かんな流し)跡地に出来たものという、初めて知った事実。

昨年秋の季刊誌『山里だより』で、仁多米を取り上げたのですが、その取材の中で、たたら製鉄を運搬するために牛や馬をかっていて、その堆肥や、ここの地形によるミネラル分の多い水、寒暖差で美味しいお米が出来ると知ったのですが、鉄穴流しによって出来上がった棚田だったとは・・・。
やはり奥出雲は、たたら製鉄から切っても切り離せないところなんですね~!!

そして、この記事の最後の段に書いてありますが、普通鉱山で鉱物を掘った後は荒廃することが多い中、このように田んぼにし、豊かな食の文化を作り上げてきたことは珍しいのだとか。
この町の先人たちに感謝しなければなりませんね!!


石見銀山も確か、環境に配慮した銀山跡という事で世界遺産になったんですよね?!


そんなことを思うと、奥出雲のこの豊かな田園風景も世界遺産に匹敵するものかもしれませんね!!
また1つ、奥出雲の魅力を知る事ができ嬉しいです♥
山陰中央新報さん、そして教えてくれたOさん、ありがとうございました~\(^o^)/


近いうちに、この新聞記事に載っている田園風景を歩いてみたいなぁと思っています☆




おっと、忘れるところでした。
もう一つご紹介♪♪

7月19日(金) 午後10時~ BS朝日『エコの作法』(再放送)
にて、たたら製鉄やこの鉄穴流しによる棚田形成の話など放送されるようです。
是非ご覧ください!!


0719棚田
今日の奥出雲、田園風景。

まちづりく 2013-07-16

つぶやき

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?!

私は先週、横浜・東京・小布施と行ってきまして、実り多き出張となりました!!
しかし・・・旅の疲れやら暑さやらで夏バテをし、昨日休んでしまいました。
体調管理ができてませんね、気を付けます。

実り多きかった出張の事、ここでお知らせ出来ない事ばかりですが、色んな展開がまっていますので乞うご期待☆
ということで・・・


皆さんは、長野県・小布施町をご存じでしょうか?!
JR長野駅から、私鉄で20分離れたところにある、人口約1万1千人の農業・花・観光の町です。

私がこの町を知るきっかけとなったのが、今から約10年前、私がまちづくり等に関心があると知っていた知人が、
『咲ちゃん、長野の小布施って町知ってるか?!』と聞かれ、
『いいえ、知りません。初めて聞きました。』と答えると、
『お菓子屋でありながら、まちづくりに興味があるといいながら、小布施を知らないなんてダメだね~。』

と言われたのにカチンときて、ならばすぐに行ってやる~と思ったのが、最初に知ったきっかけでした。

言われて半年以内には行ったと思いますが、東京から長野新幹線、長野電鉄と乗り換えて行きました。
その後4・5年前にもう1回行き、また今回ご縁を頂き、その方を訪ねて行って来ました。

ここのまちづくりに感銘を受け、奥出雲もこんな町になればいいなぁと思ったのを覚えています。

その町の歴史・文化・資源・環境はその町にしかなく、どこも真似など出来るはずがありませんが、何にフォーカスして、どの様に何を磨いていけばいいのかが参考になる町だからです。


俗にいう『よそ者・若者・バカ者』を上手~く取り入れ、長い年月をかけ、まちづくりに成功した町の1つだと思います。

私はまず町の人達がまず自分の生まれた町に誇りを持ち、その人の個性を発揮しながら生活していける町であったらいいなぁと思っています。
その為に‘よそ者’が必要だと思っています。何故なら、よそ者は地元の人が気が付かないその町の良さを教えてくれるから、自信を与えてくれるのです!!

そして私は今まで‘若者’だと思っていましたが、違いました‘バカ者’ですね(笑)
この私の行動がどうお役に立てるか、立っているか分かりませんが、『奥出雲♥LOVE』な私は間違いなく‘バカ者’だと自負しておりますので、この行動力で、多くの人を呼び込んで、どんどん‘奥出雲♥LOVE’な人を増やしていこうと思います(^_^)v


色んな方に会わせていただきました。今回は観光地を巡るではなく、小布施を愛する人々に会わせて頂きました。まちづくりは結局、人づくりなんだなぁと、改めて…。
こういった方々と情報交換させてもらいながら、真似できることは真似して奥出雲が今よりもっと素敵な街になるといいなぁと思っています。


小布施滞在1

小布施でお世話になった皆様~、ありがとうございました!!
今度は奥出雲でお待ちしております☆

トマトで身体を冷ましましょう♪ 2013-07-08

つぶやき

tomato.jpg

今日は暑かったですねぇ
寒いのが苦手で、暑いのが意外と平気な私も今日はかなりグッタリな感じでした。
奥出雲も32℃くらいはあったのではないでしょうか?!


先日、取材で奥出雲農園さんにお邪魔してきました
何の取材かというと・・・イケメン君の取材です
こうやってブログを書いたり季刊誌を発行したりしているお蔭で、素敵な方々にたくさん会わせもらえるので、
本当にLuckyです♪♪


“奥出雲農園”さんとは、トマトを栽培されている会社で、数年前‘奥出雲トマト’さんがあったのですが、
こちら奥出雲農園さんに変わりました→http://okuizumotomato.com/index.html
フルーツトマトではなく、普通のトマトを栽培しておられます。



そして上の写真のトマト、頂いちゃいました
帰ってスタッフのみんなと頂いたのですが、甘くて良い意味でトマト臭さがあって美味しかったです!!

特産市やおくいち、だんだん市場などで買えるようですので是非一度食べてみて下さいね!!
またこちらのは農園の取材でお邪魔させてもらい、ここでご紹介したいと思います。



暑かったので、トマトって確か身体を冷ますって聞いたことあるので、こんな暑い日には是非トマト食べて下さい、
って事でご紹介でした♪




明日から東京・長野出張です
長野は小布施に行ってきま~す!!帰ったらまたご報告しますね☆

横田高校進路ガイダンス『キミチャレ』 2013-07-03

松葉屋

横田高校3年生(就職・専門学校クラス)を対象にした、進路ガイダンス『キミチャレ』が今年も行われ、
弊社にも70名の学生さんが見学に来られました。

横校2
総勢70名の学生さんが入るスペースはうちにはないので、1班2班35名ずつに分かれて来て頂きました。
最初の社長の挨拶です!

横校5
この『キミチャレ』の目的が、地域で活躍する自分よりほんの少しだけ先輩である20~30代の職業人
の語りにより、生徒自身が将来に向けて明確なビジョンを持ち、高校卒業後の進路開拓意識を高める
と伺っていたので、4名のスタッフに話をして貰う事にしました!
こちらは工場スタッフの直ちゃんと由美ちゃん♪緊張してます…。

横校3
お店スタッフは服部と須山の3・40代男子チーム。
さて、想いは伝わったかな~?!

横校1
こんな素敵な缶バッチをつけておられたので、パシャ♪
ここに『キミには、チャレンジしてほしい!』と書かれてあります。
そう、それで『キミチャレ』なんですね~!!


今日・明日と2日間この『キミチャレ』はあるそうで、今日の午前中は学校で、町内の若手職業人
との対談&クループ討議をしたのだとか。そして午後から企業見学。
明日も朝から企業見学を行い、昼から2日間の振り返りとまとめ。で終了なのだそうです!!

この2日間を通じ、社会に出ていく為に学んでいる事を感じてもらえたらいいなぁと個人的に思って
います。




実は私、今年から横田高校評議委員を仰せつかりました。何をするのかまだ良く分かっていませんが、
子供のいない私は横田高校の事を知る事ができる貴重な機会だと思い、引き受けさせて頂きました。

聞くところによると、もう数年以内に1学年3クラスになり、近い将来2クラスになりそうだそうです。
そうなると、合併対象になると聞きました。


私の母校でもある、横田高校。存続をかけてこれから正念場です!!
この町から高校がなくなってしまうと、色んな弊害がでてきます。私に何が出来るか分かりませんが、
少しでもお役に立てればと思っています。

絲原記念館~洗心乃路~ 2013-07-02

奥出雲 『施設』

先日、とある取材で絲原記念館さんへお邪魔してきました。

まず知らない方の為に、ちょっと絲原家のご紹介をします。
絲原家は、江戸時代初期に備後国から奥出雲・大馬木に移住したたら製鉄を始め、江戸時代中期に現在地・雨川にたたらの主力工場である高殿と住居を移されました。藩政期には松江藩の5鉄師の一人に任ぜられ、鉄師頭取も務められ現在はたたら御三家の1家と呼ばれています。
大正時代後期に洋式製鉄の普及により約280年間燃やし続けてきたたたらの日を消し、家業を山林業に転換。その間12・13代武太郎氏は貴族院議員そして木次線の開通に尽力、14代義隆氏は地方自治に、現15代徳康氏は島根県議会議員として活躍されています。

絲原家住居は江戸時代後期に建築された‘客殿棟’と大正13年に建てられた‘母屋棟’、そして池泉回遊式の出雲流庭園があり、国登録の有形文化財です。そして鉄師の資料が展示されてある絲原記念館があります。

そんな歴史ある絲原家へ取材でお邪魔し常務さんにお話を伺ったところ、「咲ちゃん、洗心乃路は見た事あーかいね?」と聞かれたので、「すみません、まだです。」と答えると、案内して頂けたのです!!!

絲原記念館1 
御成門を通り越して、真っ直ぐ進むと入口がありました。

絲原記念館2
今までに何度か絲原記念館さんには見学に来ているのですが、実はここ平成21年秋(約4年前)から公開を開始されていたのだそうです。全く知りませんでした(汗)
「洗心乃路」という命名とこちらの書は、茶道裏千家16代坐忘斎千宗御家元様にして頂いたそうです。

絲原記念館3
くぐるとこんな感じです!!
総面積約6,800㎡(約2,060坪)の敷地の中に300mの遊歩道があり、奥出雲の山野草・茶花・樹木など約300種が植栽されています。
しかも!!15代当主徳康氏が趣味の一環として約20年の歳月をかけ手入れをされ、公開されたと聞き感激してしまいました☆

絲原記念館5
ここはたたら製鉄に必要な水力の為の堤と疎水の跡地を利用してできています。

絲原記念館4

絲原記念館6
このように、約300種類もある山野草に1つ1つ説明を自分達で調べ付けられています。
とにかく珍しい植物がたくさんあります。
山野草に興味がある方も無い方も、とっても癒されるところです!!


取材でお邪魔したにも関わらず案内いて頂き、このような素敵な場所が出来ている事に感激してしまいました。
しかもご自分達で20年の歳月をかけて整備されたとは、本当に素晴らしいです!!(もちろん地元の造園業の方に入ってもらってもおられますが…。)

奥出雲のたたら製鉄の事を知るには絲原記念館、そして素晴らしい住居やお庭を拝見するには邸宅、自然散策には洗心乃路、やっぱりここは本当に奥出雲の宝ですので、是非皆様一度訪れてみて下さい♪♪


財団法人 絲原記念館
 住所:奥出雲町大谷856
 電話:0854‐52‐0151
 入場時間:午前9時~午後5時(入場は午後4時まで)
 入場料:一般1,000円・大高校生700円・中小学生300円(団体割引有り)
 休館日:展示替日(3・6・9月下旬)と年末年始(12/3~1/3)
 URL:http://www.itoharas.com/



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