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じわ~り、感動中!! 2014-01-21

つぶやき

20140122 おろち像

またまた大雪の奥出雲です
三井野原のオロチ像も、すっぽり雪に埋もれていました。
さっきまで車を運転していたのですが、猛吹雪…(>_<)
前が見えず、時速30Kmくらいでしか運転できませんでした。今夜もまた積もりそうです・・・。


現在大慌てで次号の「奥出雲山里だよりVol.8」の取材を行っています。
11・12月と慌ただしかったので、今回取り掛かりが遅れてしまい、超焦って取材中なのですが、
8人の取材中6人を終え、内田咲子只今感動中です

またもや奥出雲の‘素敵’を発見してしまい、こうやってお一人お一人からお話を聞かせて
もらえていることが何にも変え難く、季刊誌を作らせてもらえている特権だと思うと、感謝
しても感謝しきれません。
今まで‘顔見知り’程度だった人、初めてお会いする人、それぞれその人の想いを聞かせて
もらうことができ、素敵過ぎて涙が出そうです!!

山県そば 割子


畳カフェ 友塚君

今日取材でお邪魔した際の写真です

「奥出雲山里だよりVol.8」は2月下旬発行予定ですので、もうしばらくお待ち下さいね~
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再会 2014-01-11

つぶやき

1月10日、カナダで12年暮らしている友人が久しぶりの長期休暇で帰国、訪ねて来てくれました♪
友人とは今から15年前ニュージーランド滞在中に出逢い、帰国後数年して東京で会い、その後カナダに行ってしまったので随分と会っておらず、連絡も途絶えていたのですがFacebookで見つけてくれ、10年ぶり以上での再会となりました。
海外生活が長いので、日本に帰ってくると浦島太郎状態とのこと、出雲大社の遷宮もつい最近知り、私もいるし来てくれたのでした!!
そんな訳で、『出雲大社~稲佐の浜~日御碕神社』に一緒に行ってきたのでそのお話です!!

出雲大社

12月4・5日に『伊勢神宮』にお参りに行ってきたので、どうしても近いうちに『出雲大社』にもお参りしたいと思っていたところだったので、Goodタイミング☆
全日の荒れ模様がウソのように、ちょうど晴れ間の除く良い時間にお参りできました!!
そして、独身アラフォー女子の私達は良縁を願い、そして、めったに引かないおみくじをひいてみました!!!

KIMG1472.jpg

なんと~!!!多分『大吉』です
何故「多分」がつくかというと、出雲大社のおみくじは大吉とか小吉とかではなく、番号が書いてあるからです!
私の引いたおみくじは‘第二十五番’だったのですが、全てがよかったんですよ~。
例えば、願望ー叶う。結婚ーよい。病気ー長引くともなおる。旅行ーよい。などなど・・・
2014年、幸先良いスタートです

そして友人と積もる話もあるので、カフェでお茶。
その間に友人が「稲佐の浜って近いの?!」と「出雲大社のおやがみさまっていう神社が出雲大社の裏にあるって聞いたけど、どこ?」と質問してきたのですが、両方知らないという恥ずかしさ・・・
カフェでマスターにとりあえず稲佐の浜の場所を聞き、行ってみました。

稲佐の浜

稲砂の浜1

ちょうど夕暮れ時、雲の切れ間から光が差し私達のテンションはMAX
カナダでも日本でも海を見ることがほとんどない彼女は、この景色にいたく感動していました。


夕食までにはちょっと時間もあったので、ならば日御碕灯台の方に行けば日御碕神社が分かるかもってことで車を走らせ向かってみると、看板が出てきて、次の瞬間!!
眼下に見た事もない綺麗な神社が
なんだあの綺麗な神社は~と驚いていると「日御碕神社⇒」という看板が出てきたので沿って行ってみることにしました。



着いたら、こちら↓↓
日御碕神社
このブログ読者の島根県内の皆さんはこの神社の事、ご存じなのでしょうか?!
着いてビックリ、まず人の住む集落が存在していて、こんな綺麗な色の立派な神社があったなんて・・・。
41年生きてきて初めて知り、ここでもテンション上がりまくりでした

写真に見える最初の門をくぐると2つの社が存在していて、
下の本社は「日沈宮・ひしずみのみや」と言われ、‘天照大神’が祀られ、上の本社(神の宮)は‘素戔嗚尊’が祀られてるのです。
そして「日沈宮」の名前の由来は、創建の由緒が、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けた神社である事によるのだとか!!!

『日御碕神社紹介HP(出雲観光協会HPより)』 http://www.izumo-kankou.gr.jp/678

そしてこの神社は友人が言っていた通り、出雲大社の「祖神(おやがみ)さま」なのだそうです。
そりゃそうですよね、出雲大社の主祭神は‘大国主命’ですから‘素戔嗚尊’の6代あとの子孫(古事記による)or息子(日本書紀による)になる訳ですもの・・・。




せっかく友人が来てくれたのだから、色々ガイドしたかったのに出雲大社の主祭神が‘大国主命’くらいしか言えず、国引き神話も語れず、挙句の果てには「稲佐の浜」も「日御碕神社」も友人が話してくれたから行けたようなもので、「本当にあなたは出雲人ですか?!」と聞かれても、とてもそうですとは答えられないようなこの現実
奥出雲の事も知らないからと奥出雲のことばかりに目を向けていましたが、もう少し範囲を広げて、特に神話・神社は勉強が必要と感じました。


おみくじにあった「訓」にこのようなことが書いてありました。

「神の恩恵を知り、感謝篤き報恩を思う人は、決して悪心を持たず。
必ず福縁に結ばる。」


今年の私のキーワードは、‘神道・神話・神社’のようです。


友人のお蔭で学ばせてもらいました。
感謝

2014 A Happy New Year!! 2014-01-06

松葉屋

         ♥新年明けましておめでとうございます♥
20140106樋口からの景色

1月6日、晴天に恵まれた奥出雲です!
改めまして皆さま明けましておめでとうございます。
いつも松葉屋をご贔屓に、そしてこのブログを読みに来て頂き本当にありがとうございます。
今年の初売りはお天気にも恵まれ、多くのお客様にお越しいただき、皆元気に新年を迎えられ幸先の良いスタートとなりました!!
今年の目標は1カ月のブログ投稿数が10回を切らないよう頑張っていきたいと思っています!!
本年もどうぞ、よろしくお願い致します☆




今日から仕事初めという所が多いと思いますが、私共は初売りは2日からでしたが製造が今日からスタートでしたので、今朝会長・社長の年頭の挨拶があり、松葉屋も今日から本格的に動きはじめました!!

2014年頭の挨拶2

いつもより皆30分早く出勤し、会長から今年にかける想いと松葉屋の歴史の話を聞きました。
今までに何度か話をしたことはありましたが、今年はまた違う想いで話をしてくれたのでした。


『社長から昨年、2014年をどのような年にしていくか相談があり、社長がこうしたいという想いを聞き、わしはこう思うと議論を重ね、二人の意見が一致することが大事たと12月に二人で話し合いを進めてきた。本来社長が年頭の挨拶をするが今年はわしにさせてくれといい、今日今からわしの想いと歴史を話させてもらう。

 わしが中学1年の時、父親が病に倒れ帰らぬ人となった。そして高校を卒業と同時に和菓子の修行へ。父親のいない家庭で貧乏だった為、本当は大学にも行きたかったが母親は早くわしに和菓子の技術を学んで継いで欲しくてな、進学は諦め丁稚奉公に。4年修行しもう少しと思っていたが技術もまだそこそこなのに22歳で帰ってきた。

 帰って来ても技術はイマイチだし、なかなか売れなかったとき、帰郷して1年後、鳥上にある‘妙厳寺’のご住職から夏のお寺の行事に使うお菓子の注文を頂いた。当時300個のお菓子の注文、そりゃぁ嬉しかったわ。この時はまだ和尚さんとは面識がなく、ただ作って持って行き、多分奥さんだったかなぁ、渡して帰って来たんだよ。

 そしたらまた半年後、今度は年始の行事に使われるお菓子の注文をまた300個くらいもらってな、作って持って行ったら今度は和尚さんが出て来られて、こんな話をして下さったんだよ。



 和尚 『あなたが松葉屋さんかね。予想していたより若かったわ。何故私があなたのお菓子を注文したか分かりますか?』

 会長 『いえ、分かりません。』

 和尚 『あなたのお菓子をもらって食べた事がありました。正直、技術は大したことないなと思ったけど、一生懸命さを感じました。この想いを忘れずに、頑張りなさい。』


 そして、和尚から「いいものをあなたにあげよう!何て書いてあるか分かりますか。」と。


 会長 『‘みてござる’でしょうか。』

 和尚 『そうです。これは僕の大学時代の恩師、教育者であり哲学者である“森 信三氏(号:不尽)”が私に書いて下さった書です。この意味は説明しません。あなたなら自分で解釈して活かしてくれると思うから、差し上げます。』

 この時、わしは驚愕したんだよ。確かにあの時まだ帰って間もない頃で、そんなに注文もない時に300個のお菓子の注文。そりゃぁ嬉しくてな、本当に一生懸命作ったんだ。
 世の中には、技術は大したことなくても、そういう想いをちゃんと見てくれる人がいるんだと、本当に驚いた事を覚えている。

 そして、人は見ていなくても神さんがみてくれているんだ。そして例え神さんが見ていなくても、自分の心がちゃんと自分をみている。 手を抜けば手を抜いた事もみているし、一生懸命したことも必ず自分は分かっているし、それは誰かに伝わるんだと、俺はこの‘みてござる’という意味をそう解釈したんだ。
 
 頂いた書は半紙に書いてあったので自分で表装。以来わしの宝物、原点を忘れない為時々見ている。

 そしてわしが今73歳、50年前にこのことがあり、以来ずっと、弘延先生はお亡くなりになったが、今年のお正月もお菓子の注文を頂いた。50年間ずっとお菓子の注文を頂くという事は本当に凄い事、有り難い事だと思う。

 私達はこうやって支えられ、ここまで来ているので感謝して一生懸命働く事だ。それがお客様に伝わり支持して頂く事に繋がるから。』



今日会長が皆に伝えたかったこと、『雑念を捨てて一生懸命働けば、気持ちが充実し、必ず道は開ける。』



今年松葉屋は移転後10月で15周年を迎えます。
祖父が横田の地で松葉屋をスタートさせ77年になり、会長が22歳から始め50年経ちました。
そして現社長になり5年目を迎えます。
各個人・家庭・会社、それぞれにドラマがあり歴史があります。私共も本当に色々な事がありました。
希望をもって2014年を歩んでいきたいと思っています!!


お菓子は家族の団らんや笑顔、幸せを与えるものだと信じています。
私共の作るお菓子が皆様の幸せのお手伝いが出来るものでありたいと願い、皆で一生懸命頑張りたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




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