お休みの日に♪ 2015-03-18

つぶやき

昨日はお休みで、ちょっとお出かけして来ました
昨年秋から全然行けていなかった「神仏霊場巡り」、お天気も良くお参り日和でした!!


お邪魔したのはこちら↓↓
須佐神社
スサノオノミコトが「この国は小さい国であるがよい処である。それで自分の名は岩木にはつけない。土地につけると須佐之男大神が仰せられて、大須佐田、小須佐田を定められ、自分の御霊を自ら鎮められた」という意が“出雲風土記”に書かれてあるということで、ここは須佐神社というそうです。
御祭神は「須佐之男命」、そして「稲田姫命」「足摩槌命」「手摩槌命」です。

須佐之男命が稲田姫の両親、足摩槌命・手摩槌命をこの須佐の宮地を守る稲田の首(イナタノオビト)とされてより、須佐神社の宮司家は連綿と続き現当主は第78代宮司‘須佐建紀氏’なのだそうです。(※須佐神社御神徳略紀より)


神話って、ホント複雑というかどう理解していいのか分からないですが、「スサノオノミコト」という神様の名前1つとっても「古事記」・「日本書紀」・「出雲風土記」で漢字がや読み方が全然違うし、私達奥出雲人にとってみると「スサノオノミコト」は船通山に降り立ち、ヤマタノオロチを退治して、アシナズチ・テナヅチの娘イナタヒメと結婚した。
伝承地も様々残っており、アシナズチ・テナズチが住んでいたとされる「長者屋敷跡」であったり、稲田姫が生れた時つけたとされる「産湯の池」やへその緒を切った笹が残る「笹の宮」だったり、松江市内の「八重垣神社」が有名ですが、もともと八重垣神社があったとされる場所は奥出雲に残っています。

本当に様々な伝承が、それぞれ違う場所に残っていて面白いですよね!!

ここ「須佐神社」には推定樹齢1,300年の大杉がありますし、宮司さんも78代続いているという事ですから、やはりここ「須佐神社」は地域の人に本当に大切にされ守られてきたのが伺い知れます。


朝から清々しい気持ちで参拝したあとは、行きつけの美容院(木次町)で髪を切り、その後お茶でも飲んで帰ろうと思い、ずっと気になって行きたいと思っていた『Cafe 華羅』さんへお邪魔しました

華羅
こちらです♪♪
古民家を改装された店内には、雑貨やアンティークなものが置いて(販売されて)いて、心地よい空間でゆっくりとさせてもらいました。

華羅 (2)
頼んだのはこちら
ケーキセット(コーヒー&アップルブラウニー)です。 美味しく頂きました!!

カフェに行ったとき、必ずチェックするのがそこに置いてある雑誌や本。 この雑誌や本にそのお店のこだわりやオーナーの思いを見るようで、私は必ずチェックするのですが、この度手に取ったのはこちらの雑誌でした↓↓

和楽 (1)

読みふけっちゃいました
いや~、良い雑誌だったので、メモいっぱとっちゃいました。

写真 (1)


出てきた文章の中に「日々の暮らしの永続性」という1文が、今色んな事を調べる中で行き着いた私の感じていることの代弁だなと思いました。

神話や神道、歴史、たたら、昔の人物を調べたり興味が沸くのは何故かと思っていたのですが、結局行き着いたところは、見えない尊いものを意識する中で、自然を敬い、自然の中で生かされていると感じる。先祖に感謝し、今与えられた役割を全うする。無理なく無駄なく自然と共に生きる、そこに過去と未来が繋がる永続性を見ることができると感じているのです。


自分勝手な考えが蔓延し、自然は破壊し放題、地域を守る人がいなくなり、一極集中。お金や経済だけでの価値判断が人々の本当の豊かさを分からなくしていっているように感じます。

神道や神話が教えてくれます。
たたらが教えてくれています。
歴史が教えてくれています。
先人達が教えてくれています。

本当に大切にしなければならないこと、今を生きる私達がしなければいけないこと。
ここ島根や奥出雲にはその大切なことがまだ残っています。

私も反省する気持ちと感謝する気持ちを忘れず、日々を生きていきたいと思っています。


そこでこうして生かされていることに、感謝☆









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