咲子の奥出雲山里だより - 奥出雲讃菓 松葉屋

生まれ育った田舎町をこよなく愛し、一人でも多くの人にここを知ってもらい訪れて欲しいと願いながら和菓子屋の専務として日々奮闘中!家業と地域の発展にどう貢献できるか…ここでどう心豊かに暮らしていくか、そんなこと考えながら日々の暮らしを綴っていきます。

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'足元の宝を見つめて暮らしを楽しむ'

他郷阿部家2.jpg

これで2回目。『ただいま』という気持ちで門をくぐった。

石見銀山・大森にある㈱石見銀山生活文化研究所代表取締役所長・松場登美さんが家主の暮らす宿"他郷阿部家"。奥出雲女子会メンバーと素敵な仲間たち総勢15名で訪れ、登美さんのお話を聞き、食事をし、関連施設を案内して頂いた。

『足元の宝を見つめて暮らしを楽しむ』という演題で、大森町という人口約400人の小さな町から何が大切なのかという事を、仕事を通し、暮らしを通し伝え続けてこられている登美さんにお話し頂いた。

今から7・8年前になるだろうか?長野県の小布施町という所に行った。そこでセーラさんというアメリカ人で酒屋の再生や小布施の町の活性化に奮闘しておられる女性主催の会に参加しセーラさんと名刺交換させてもらうと、島根と松葉屋という文字を見て『群言堂の松場登美さんとご親戚さんか何かですか?』と聞かれ、その時初めて松場さんの存在を知った。そして地域の事を想い、素晴らしい活動をされている人がこんなにもたくさん日本におられるのだと知るスタートとなった方。いつかお会いしてみたいと思っていたら、やっと今年の6月にそれが実現した。そして感動☆

石見銀山の大森を訪れていつも思う事、「ここで暮らすのは大変だろうなぁ。」と。でも、登美さんは言われる、「こんなに素晴らしい所はないですよ。」と...。
'足元の宝を見つめて暮らしを楽しむ'登美さんは、足元の宝を見つける天才だなぁと思う。
では、登美さんが特別なのだろうか?!いや、私の周りにも奥出雲の宝を見つめて暮らしを楽しんでいる人たちがたくさんいるぞと気付いた時、是非大切なみんなと一緒に登美さんに会い、多郷阿部家で時間を共有したいと思った。

登美さんが経営するもう一つのお店'群言堂'。お洋服や雑貨のお店の由来を聞いた。「集まった人たちがそれぞれに発言し、その中で良い方向性が生まれるという意味。相反する言葉は、一言堂で、権力者などの一人の言葉で方向性が決められるという意味。」

帰りに立ち寄った多伎にあるカフェで、そこのオーナーさんに感心して言われた。「あなた達良いねぇ、ここに来てまで奥出雲の未来を語り合うって...。」

まさに'群言堂'。奥出雲の未来は明るい!!

他郷阿部家6.jpg

『群言堂』http://www.gungendo.co.jp/
『他郷阿部家』http://www.takyo-abeke.jp/

コメント

大好きな奥出雲です、少しでもお役に立てばと遠くから応援しています。互いに協力出来たら良いですね。
奥出雲の素敵な女子会の皆さまへ

>稲田姫を照らす会様
初めまして!コメント頂きありがとうございます。
HPを拝見しました。素晴らしいですね☆
奥出雲を離れてからもなお、このように地元を応援されている事に感動しております。
HPの紹介をブログでさせて頂きますね!
そして、コメント頂いた事を女子会メンバーに伝えておきます!!
ありがとうございました。
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Author : 内田咲子

奥出雲をこよなく愛し、町内外のひとたちにこの地方の良さを伝えていきたいと思っています。

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