咲子の奥出雲山里だより - 奥出雲讃菓 松葉屋

生まれ育った田舎町をこよなく愛し、一人でも多くの人にここを知ってもらい訪れて欲しいと願いながら和菓子屋の専務として日々奮闘中!家業と地域の発展にどう貢献できるか…ここでどう心豊かに暮らしていくか、そんなこと考えながら日々の暮らしを綴っていきます。

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日曜礼拝

お正月が終わり、成人の日を含めた三連休、皆様いかがお過ごしでしょうか?!
先ほどTVを見たら、東京、凄い雪ですね(@_@) 驚きました。

私は昨日、本当に久しぶりに'横田相愛教会'の日曜礼拝にお邪魔してきました。
私自身はクリスチャンではありませんが、取材を兼ねて...。
13日は'とんどさん'という無病息災を願う神事があり、礼拝に参加の方が少なかったようですが、それでも十数名の方が来ておられました。

ここ横田相愛教会の歴史だったり、こちらを建てられた岡崎喜一郎氏の事だったり、集まっておられる方のここに来るようになられたきっかけなど、礼拝が終わった後、皆様にお話を伺いました。 
少しは調べて知っているものの、記憶が曖昧で、また間違った覚えていたり・・・、久しぶりにお話を伺いましたが、驚くことばかりで、この教会の存在や岡崎氏のしてこられた事の偉大さに、改めて感銘を受けました。
現在横田相愛教会の西間木牧師は奥出雲の方ではなく、東京から来られ7年になるそうですが、本当に良くご存じで、是非ともまとめて本を出して頂きたいと思う程でした。

礼拝堂.jpg
教会の中はこんな感じです。大正12年に建てられ、中にあるオルガンも大正時代に作られてものだったり、昭和初期のものだったり、皆さんで大事に使っておられます。

教会週報.jpg
毎週の週報。熱心さが伝わってきました。

郵便ポスト.jpg
実はこの教会は、昭和12年~昭和53年まで横田郵便局として使われていました。その面影が...。

昭和14年に「大市の大火」があり、現在の飯田旅館さんがある信号機の所から、教会の手前まで全焼。その時に教会だけ残ったのですが、私は、教会の建物だけ自然と焼けずに済んだものだと思っていましたが、実は、ここが郵便局として使われていた為、この建物が焼けると横田の町の大損害になるという事で、多くの皆さんの力によってこの建物が焼けないように守ったのだそうです。
そんな話など聞きながら、この教会が町にとって本当に色々な場面で重要な役割をなしていた事が分かり、この町に住む人には是非一度訪れて頂きたいとますます思うようになりました。

少しでもお役に立てればという思いで、次号の季刊誌「奥出雲山里だより」は2月下旬発行予定で、この「横田相愛教会」の事を書かせて頂こうと思っています。 もうしばらくお待ち下さいね!!

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奥出雲をこよなく愛し、町内外のひとたちにこの地方の良さを伝えていきたいと思っています。

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