咲子の奥出雲山里だより - 奥出雲讃菓 松葉屋

生まれ育った田舎町をこよなく愛し、一人でも多くの人にここを知ってもらい訪れて欲しいと願いながら和菓子屋の専務として日々奮闘中!家業と地域の発展にどう貢献できるか…ここでどう心豊かに暮らしていくか、そんなこと考えながら日々の暮らしを綴っていきます。

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『うん、何?』

皆さんこんばんわ! 内田咲子@本日より東京出張中♪・・・です。

さて、大雪の中飛行機が飛ぶだろうかと心配しつつ出発した奥出雲。何とか飛び立ち東京に降り立ったのですが、何ともお天気がよく、"同じ日本なのにぃ~""飛行機で経った1時間ちょっとなのに..."とこんな小さな同じ国でこんなにも違うものかと思いながら、いつもこの違いに驚きと楽しさを感じながらやってきました!

今日は移動日ということで時間があったので、映画を見てきました♪映画館で見るのなんて何年ぶりかしら???と。 渋谷にある小さな映画館に足を運んできました。

何を見て来たかといいますと、タイトル通り『うん、何?』という島根県出身の錦織良成監督の作品です!
昨年、錦織監督が奥出雲町に講演会で来られその講演を聞きに行き、『何て良い事を言われる方なんだ!』と感激していたのですが、その講演会のあとの映画上映には都合が悪く行くことができませんでした。
見る機会を逃していたら、『1月16日まで渋谷の
"シアター・イメージフォーラム"で上映している』という噂を聞きつけ、本日行ってきたという訳です♪

見た人達の色んな感想を聞いていたので、あまり期待せず見に行ったのですが......『良かったです♪』
激しいストーリー展開や、見た人誰もが分かるような映画作りではないので、物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、奥出雲町の隣の『雲南市』の綺麗な風景・歴史・文化等が織り込まれ親近感を感じ、見終わった後"ほわっ"とする気持ちにさせられました。
おばあちゃんの方言と、音楽/浜田真理子さん(島根出身)が何ともまたいい味・心地よさを演出してくれていました!

そしてこの映画に出てくるワンシーンに"お葬式"の場面が出てくるのですが、そのシーンをみながらある事を思い出しました!
自宅でお葬式の最中、出棺の為親族が縁側にわら草履を置いて、それを履いて下に降りるシーンがあるのですが、私が小さかった頃新しい靴を買ってもらって嬉しさのあまり家の中で履いて、そのまま外に出ようとした時、祖母に『こら咲子、靴を履いたまま降ろしちゃいけん!それは葬式ん時にすることだけん。』と怒られた事です。
そう、真新しい靴を履いてそれで地面に降りてはいけないと。それは葬式の時することだから...と。
その光景(お葬式の時わら草履を履いて降りる)を実際に見た事がなかったので、ただ怒られるからしなくなったことを今日の映画を見て、「そう言えばおばあちゃんが言ってたなぁ、この事だったんだぁ。」と思い出しました。(何故ダメなのか...ただお葬式にすることだからという理由だけで本当の理由は未だわかりませんが。)

この映画も田舎ならでわで、大家族の高校3年生の男子生徒が主人公なのですが、家族や近所の人から躾られたり、色んな事を教わったりと、田舎の良さを違う側面から思い直させてくれました。

映画が終わった後、"そうだ!普段あまり歩かないから歩いて帰ろう♪"と246沿いを青山学院前を通り表参道方面へ向かいトボトボと...、さっきまで大雪だった奥出雲とは別世界...ネオンが光る青山通りを歩いて帰りました。
奥出雲大好き人間ですが、もちろん田舎にはない違う良さがここ東京にはあります!!ウキウキワクワク華やかな東京も素敵です☆

ただ、是非都会の人に見てもらいたい作品ですので是非皆さん(東京近郊の方)見に行ってみて下さいね!
1月16日(金)まで、渋谷の『シアター・イメージフォーラム』(MAP)で上映してます!

■プレゼント■
 このブログを読んで下さってる皆様へ感謝を込めて♪3組6名様へ映画のチケットをプレゼントしちゃいます☆
 info@okuizumosanka.jp までご連絡下さい! 応募多数の場合は抽選で...
 上映期間が1月16日までと短いので、お早めにどうぞ~!!






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奥出雲をこよなく愛し、町内外のひとたちにこの地方の良さを伝えていきたいと思っています。

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