咲子の奥出雲山里だより - 奥出雲讃菓 松葉屋

生まれ育った田舎町をこよなく愛し、一人でも多くの人にここを知ってもらい訪れて欲しいと願いながら和菓子屋の専務として日々奮闘中!家業と地域の発展にどう貢献できるか…ここでどう心豊かに暮らしていくか、そんなこと考えながら日々の暮らしを綴っていきます。

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素敵な贈り物

先ほど、雨が降り少し涼しくなった奥出雲です!!
農作物も少し喜んだのではないでしょうか?!


さて、先日お盆期間中お店に立っていた時、1人の男性が訪ねて来て下さいました。
初めてお会いするその方は、‘高橋一郎先生’の弟様で、‘高橋明善さん’という方でした!!


私が奥出雲の歴史や文化や人に興味を持ち始め少しずつ勉強していく中で出逢った高橋一郎先生の本、残念ながら一郎先生は2年前にお亡くなりになりました。生前お会いしたかったのですが叶うことなく、本だけ愛読させてもらっています。
以前本のことをブログでも紹介したことがあるのですが、明善さんも読んで下さっていたようで、御礼にと…お越し下さいました。

↓以前のブログはこちら。
http://okuizumosanka.blog.fc2.com/blog-entry-115.html


そして、こちらの本を下さったのです。
高橋一郎先生1
弟・明善さんが一郎先生の「奥出雲の人・文化・歴史」の研究は奥出雲の人々にとって共通の財産になるのではないか、また10代続く高橋家の家系が横田における存続は難しいと思っておられ、家が消えてもせめて一郎先生がこの地に生きていたという証を残しておきたいと思われ作成されたのだそうです。
そんな貴重な本を、数回ブログで書かせて頂いたご縁だけで私にも下さった事は、本当に嬉しい贈り物でした。

まだ全部は読めていませんが、一部読ませて頂いただけでも、一郎先生の功績たるや、本当に素晴らしい研究者であったと改めて実感しています。

私がこのブログや季刊誌で発信させてもらっている過去の情報は、ほとんど一郎先生の資料からと言っても過言ではないくらいです。
私は、研究するほどの知識も何も持ち合わせていたいので、興味を持った事をただ、簡単な言葉で誰にでも分かるよう発信し、少しでも多くの人に知ってもらい、この地に生まれた事を誇りに思ってもらいたい一心で書かせてもらっています。

私のそんな上っ面で浅い内容とは到底比べ物にもなりませんが、ただ奥出雲を想う気持ちは同じだと思っているので、先生が25年余りにわたり300回を超えて発刊された文化誌『奥出雲』を目標に私も続けて行きたいと思っています。



明善さんとは、本当に数分言葉を交わしただけでしたが、ブログでの紹介を快諾頂き、興味あるところは載せてもらっても構わないと言って頂いていますので、またいくつか紹介できればと思っています。


そんな中、さらっとめくったページで目に留まったのがこちら↓↓
高橋一郎先生2
私にとって、タイムリーな記事でした!! やっぱり岩屋寺は凄いです☆



贈って頂きました明善様にこの場を借りて御礼申し上げます。
この度は本当にありがとうございました。
書いていられる『ご挨拶』と『編集後記』の中に、勇気づけられるメッセージがたくさんありました!!
そしてこの地におられなくても、ふるさと奥出雲を想っておられる方がたくさんおられることも知りました。
微力ではありますが、皆様に懐かしんで頂ける情報が発信できればと思っています。
今後とも、お力添えをよろしくお願い申し上げます。

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Author : 内田咲子

奥出雲をこよなく愛し、町内外のひとたちにこの地方の良さを伝えていきたいと思っています。

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